DGS響

□俺(僕)たちの響
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ラジオが終わってからボクはヒロC先輩がいる場所へ向かった
その時にオノDにあい一緒に向かった
「『ヒロC(先輩)』」
「さっきのって…」
とオノDが手紙の事を言う
『うん…
構成作家さんがメールをポケットに入れたってことは
あれは多分【響】への
依頼メールだと…』
とボクが言う
するとヒロC先輩が
「きっと
あれは響への依頼メールだよ」
と自信満々に言った
さすがヒロC先輩だっ!
するとオノDが
「やっぱり
今回はどんな依頼なんすかね!?」
と燃えてる燃えてるよオノDうおおおおってそれ某戦国の……


「とりあえず
一度事務所に戻ろうぜ
ほらゆいも
オノD何かほっといて
行くよ」
とヒロC先輩はすたすたすたと行ってしまった

オノDはというと
まだうおおおお…って
ヒロC先輩が言ってたようにほっとこう
とボクはヒロC先輩の後ろをついていった
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