短編

□ある少女の物語
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こんにちは、管理人の吉野です

4作目になってしまいましたが、この作品がこのサイトの中枢になっているという位置づけになってます

この“少女”が誰を示しているのか…言わなくても分かるとは思いますが、ここではあえて伏せておきます、皆さんのご想像にお任せです


最後に…この少女と同じ境遇の方がいらっしゃったらどうか一人で悩まないで…

こんな小説を書いている私が言っても説得力に欠けますが…

それでも、あなたの味方になってくれる人は必ずいます

だから、がんばってください
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