空が奏でる奇跡

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主人公と家族

空色ひなた 156cm
警視庁に勤める刑事、橘颯太(たちばな そうた)の養子。
ひなたは悪徳政治家に囚われていたが、颯太に助けられた。

空色一族の特徴の空色の髪、スカイブルーの目と、太陽のようにまばゆい金の瞳とを持つ。

颯太や刹那たちには良く笑う。
私立雛里学園の高等部
刹那たち風紀委員には空色一族だと教えている。
不器用
美人
喧嘩が強い。というか戦いなれている。
呪術は使えないが特殊能力はある。

[千里眼]
知っている人の足跡を辿れる。場所の把握が出来る。
但し、使う場合には反動あり

[風読み]
風の流れを読むことが出来る。澱んでいるところには、危険がある。
天気も分かるらしい。

普段は黒のスプレーで染め、黒のカラコンに伊達眼鏡をしている。
基本は無関心


橘 颯太
若くして警視庁の刑事の中で期待されている天才。
ある事件で悪徳政治家を調べていた時にひなたに出会い、養子に迎えいれる。
妻を早く亡くしている。
ひなた溺愛。

赤穂 雅都(あこう まさと)
颯太の秘書をやっている有能ながら苦労性でヘタレ。
ひなたのよき相談相手であり、兄のような人。

橘 疾風(たちばな はやと)
颯太の息子で、ひなたの義弟。
しっかりして、考え方が男前。兄であるひなたを溺愛している。
父が少し苦手なため、ひなたに懐いている。

179cm 赤髪にピアスを左に二個つけている(空色)
自由だが聡明。
雛里学園高等部一年風紀委員長。
中等部から風紀をやっている。
周りをちゃんと見ている。
カッコイイ

→風紀委員会
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