短編
□王様ゲーム
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ペ「みんなー王様ゲームしよ?☆」
ペ以外「「は?無理。頭おかしいんじゃねぇ?あっ…もとからか。(うん。)」」
ペ「酷ぉ!!!」
今日は、鬼鮫、角都、ゼツ、小南は任務でいないんだ…うん。
ペ「どうせみんなひまでしょ?」
ペ以外「「いや。全然暇じゃない。」」
ペ「やってくれたら、好きなもん買ってあげんのに…。」
ペ以外「「あー!今めちゃくちゃ王様ゲームやりてぇー!!!」」
絶対、高級粘土買ってもらおう!うん!
ペ「番号は5までだよ!どんな願いでもOK!王様の命令は絶対!おk?
ペ以外「「おk」」
ペ「よし!じゃぁクジひいて!…王様だ―れだ?」
イ「俺だ。」
イタチか…。
どうせ団子絡みなんだろうな…うん。
団子買ってこいとかかな?うん?
イ「2番が俺に肩叩きしてください。最近肩がこってるんです…。」
やっぱり団子か…って!
団子関係じゃない!!!?
あのイタチが!!!?うん!?
しかも肩がこってるってオッサンだろ…。うん。
デ「で?2番は誰なんだい?うん?」