φ掲示板φ
避難場所…と言いますか何と言いますか…。
取り敢えず向こうでの本編となっております。
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09/12(Thu) 22:13
御堂遥稀
陸＞
ただいま。……帰るか。(呟かれる言葉に愛しさは募るばかりで。同様に言葉を返し雰囲気に押され相手に顔を近付けるも此処が公園で、然も高校近くである事を思い出すと寸前で押し留め耐えるようにギュッと相手を強く抱き締め。暫くしてパッと離れると薄く笑みを浮かべて言い)
(PL.ごめん遅れたー;;/何言ってんの、りっくんがわざわざ時間取ってくれてるのにそんな都合良い事しないよー。忙しい時は仕方無いけどなるべく早く返すし、私の方が早かったらちゃんの待ってるからね!!/悪く言えば都合良い目だね/←/じゃあ私はもっと短く纏めれるように頑張るっ)
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09/12(Thu) 19:57
瀧川 陸
遥稀＞
…おかえり。
(名前を呼ばれるだけでも嬉しくて堪らなくなり微笑みながら愛しそうに相手を見つめると呟くような声量で言って)
[PL:な、泣かないで!!はるくんの暇な時には暇潰し相手になるし、忙しいなら放っておいてくれても大丈夫だよ!/素敵な目を持てて良かったよ/よし、じゃあ中ロルになるように頑張る!!]
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09/12(Thu) 08:14
御堂遥稀
陸＞
…陸…。(久々の相手に抱き締められる心地良い感覚に目を細めて抱き締め返し。片手で相手の髪を優しく撫でれば殆ど無意識と思われる程自然に相手の名前が口を突いて)
(PL.ありがとぉぉぉぉぉ/泣←/…りっくんの目がおかしいんだ/←/何と無く3行以上あったら中ロルじゃね?って思ってたんだけども/笑)
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09/12(Thu) 06:04
瀧川 陸
遥稀＞
……会いたかった…。
(久しぶりに間近で相手の顔が見れたことが嬉しかったのか嬉しそうに笑うと、ポツリと呟いて強く抱きしめ)
[PL:おー!!また何日も来れなくても待ってるからね!!/私の目には可愛く映ってるの/ｷﾞｭｰ/中ロルの練習しようかな…何文字が中ロルか分からないけど/笑]
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09/12(Thu) 00:46
御堂遥稀
陸＞
…ん。(顔が見たい、と言われて恥ずかしげも無く平然と顔を上げられる人間は果たしてどれくらい居るのだろうか、残念ながら自身はそう言った性格ではない為に少なからずの羞恥はあり。暫しの沈黙の後ゆっくりと顔を上げては何だか不思議な状況だ、と複雑そうに微かに眉を潜めて相手を見詰め)
(PL.目指せ3年目!!/だから可愛くないってば/ｷﾞｭ/そうなんだよ!!いっつも長いか短いかで中間が無い/笑/ん、了解ー。お休みっ)
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09/11(Wed) 22:39
瀧川 陸
遥稀＞
―なら顔上げてくれ…久しぶりにお前の顔が見たいから。
(抱きつかれた瞬間、突然すぎて何が起こったのかハッキリと分からなかったが徐々に分かってくると微笑んで相手をぎゅと抱きしめて。暫く見れなかった相手の顔がどうしても見たいため見つめながらお願いをして)
[PL:ずっと話そう!!/ツンツンしちゃって…更に可愛い/ｷﾞｭｰ/あぁそれ分かる/笑/ロルって丁度いい長さにならないよね…/今思い出したんだけど明日の朝早いからもう寝るね。レスあったら返しとくから!!おやすみ!]
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09/11(Wed) 22:30
御堂遥稀
陸＞
…何でも無い。(別に女子が相手を見てる、と伝えても良かったのだが何と無く自分で口にするのは躊躇われた為に短い返答で済ませ。その侭黙々と歩みを進め高校近くの公園の前にまで来れば不意に立ち止まり振り返るなり相手に抱き着き。一ヶ月にも及ぶ間どれ程相手の事を想ったか、直接声が聞きたいと思ったか、相手の体温に触れたいと思ったか、そう考えると少しずつ心音は速度を増し無言で相手の首元に顔を埋め)
(PL.宇宙一になっても話すよっ/可愛くないしー…/ﾂﾝ←/いや、要らない事書いて長くなっちゃってるだけだからさー…。なんか、お互いのロルを足して2で割りたいね←)
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09/11(Wed) 22:11
瀧川 陸
遥稀＞
遥稀!!久しぶr――ちょっ…遥稀、どうしたんだよ?
(自分の名前を呼ぶ声がすればパッとそちらの方を見やり、会いたかった相手の姿が見えると手を振ろうとしたが早くに履き替えを終わらせてしまった相手に腕を引っ張られ、拒む理由もないためそのまま引っ張られているが一応どうかしたのかと尋ね)
[PL:宇宙一になるまでここで話そうね!!/照れちゃって〜可愛い/ﾂﾝﾂﾝ/そう?ありがとう!!ロルに書きたいことは沢山あるんだけど上手く言葉に出来なくて…、はるくんのを見て勉強します!]
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09/11(Wed) 22:00
御堂遥稀
陸＞
あ、陸!!(教室を出て足早に下駄箱に向かえば其処には待ち望んだ相手の姿があり。相手の名前を呼んでは駆け寄りその侭抱き着いてしまいたい衝動に駆られるもののふと周りから視線を感じては何も行動を起こさず。何と無く、いや恐らく確実に辺りの女子生徒の視線が相手に向いている、そう察すればムッと不満げな表情で牽制するかのように周囲を一瞥し。声を掛けられたりでもしたら面倒な為早々に靴を履き替えては相手の手をぐいぐい引っ張り校舎を出て)
(PL.うん、私もそんな気がする…!!/やだもうりっくんってばぁー/照←/でも私はりっくんみたいな短いロルの方が好きだなぁ)
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09/11(Wed) 21:44
瀧川 陸
遥稀＞
――遥稀の教室どこだ…。
(学校につくと校門を潜って中へと入ったはいいが、相手が使っている教室の場所が分からず下駄箱付近で突っ立って迷い始め)
[PL:宇宙一とか最強じゃん!はるくんとなら宇宙一になれる気がする!!/私は思ったこと言っただけだよー。前からはるくんのロルは大好きだったんだよ!!]
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