Ryuki's Dream
□黒子テツヤ
2ページ/4ページ
僕には大事な彼女がいます。
帝光中の時代からずっと支えてもらいました。
一度は嫌いになったバスケ。
でも龍輝のおかげで誠凛高校へ行き、もう一度バスケと向き合うことができた。
そしてまた新たな光に出会うことができた。
もう一度彼らと共にバスケができた。
.
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ