やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-続-

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主人公設定です。

彼女の涙交じりの声を彼は聞いた。
「ん。差し入れ」
「じゃあ、どうすればよかったんだよ!!」
「ねぇ、比企谷。今から話すことは真剣なことだからしっかり聞いてて。
――あのね」

何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない
「ねぇ、愛ちゃんも一緒にどう、かな?」
「私じゃダメ?」
「な、なんだよその目……」



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