他小説
□ようこそ、幸福部屋へ 2
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☆土井→きり、鉢→雷、戸部→金あり。
☆きり、雷、金不在。
☆キャラ崩壊注意!
もう本当に壊れてます。キャラをぶち壊したくない方は見ないことを強くおすすめします。
☆少しいやらしい表現入ります。
半助「――でこの前きり丸に『ほんと土井先生子守りは上手いっすよね』って言われたんですよ。もう遠回しに子作りしようとしか聞こえない…きり丸から誘ってくるなんて…!」
乱太郎「どうしよう、もう私こんな人が担任なんて嫌になってきた」
新左ヱ門「それは羨ましい…」
乱太郎「戸部先生が担任なのも嫌だ」
三郎「子作り…俺も雷蔵と……」
乱太郎「もう何も聞こえない」
半助「あぁあああきり丸ぅううぅうう!!!!!!会いたい、会って抱き締めて押し倒して……」
乱太郎「ぅわぁああん!!きりちゃん逃げてぇええ!!!!」泣)
半助「もう我慢出来ん。会いに行って来ます!!」
乱太郎「させませんッ!!!」(きりちゃんは私が守らないと!!)
三郎「あっ!土井先生の邪魔をするなら俺が許さないぞ乱太郎!」
乱太郎「うわぁっ!離して下さい鉢屋せんぱいッ!!!」
三郎「駄目だ!前土井先生に雷蔵を襲う為に協力して頂いたんだよ!だから俺も土井先生に協力する!!」
乱太郎「何してるんですか!!?」
新左ヱ門「私も協力しよう。すまないが乱太郎、きり丸を此所に連れて来てはくれないか」
乱太郎「ちょっと!連れて来る訳ないじゃないですか!!きりちゃんは私の親友なんですから!!きりちゃんが悲しむようなこと私がするわけありませんッッ!!!!!!」
半助「どうして悲しむんだ?ちゃんときり丸の同意は得るつもりだぞ?」
乱太郎「得られる訳ないじゃないですか!!もうちょっと考えて行動してください!!!」
半助「そうかぁ?きり丸も私のこと愛してくれてるから得られると思うが……」
乱太郎「何処から来るんですその自信」
三郎「忍者には自信が必要なんだ」
乱太郎「何上手いこと言ったみたいな顔してるんですか。そんな自信ちっとも役に立たないですよ…ていうか忍者の三禁破りまくりじゃないですかっ!!!!!」
半助「忍者の三禁?ああ、欲、色、きり丸か」
乱太郎「忍者やめてください」
半助「あのなぁ、忍者の三禁って言うけど欲も色も大事なことだと思うぞ?きり丸を抱けないなんて死にたい気持ちになる。死んでまで守らなければならないことか?というか死んだら意味ないじゃないか。だから忍者の三禁なんてほんとはあってはならないんだ、わかったか乱太郎?」
乱太郎「え、何でいきなり先生口調?何この丸め込まれそうな感じ」
三郎「そうか…忍者の三禁なんて守るべきものじゃないのか」
乱太郎「間違った知識ぃいいい」
*
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あれ、なんだろう?この土井先生どなたですか?←
乱ちゃんまでキャラ崩壊してない?とはツッコまないでね!(
途中で戸部先生脱退。
さて、何処へ行ったんでしょうかね。フッフッフッ……
続く!!!!!