他小説
□恋愛談。
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りん「折角だし恋愛トークしない？」
かれん「あら、良いじゃない」
こまち「誰の恋愛？」
のぞみ「うーん…」
ガチャ)
ｼﾛｯﾌﾟ「お、なんだうらら居ないじゃん」
りん「…決まりね」
のぞみ「シロップかぁ〜賛成！」
ｼﾛｯﾌﾟ「はぁ？？」
こまち「シロップは誰が好きなのっ？」
かれん「うららでしょ？」
ｼﾛｯﾌﾟ「ぅわぁあああ！！！！違っ、ちげぇよ！！//」
りん「あれ違うんだ」
ｼﾛｯﾌﾟ「ななな…なんで、大体、なんで俺がうららを……///」
のぞみ「顔赤いよ！」
ｼﾛｯﾌﾟ「うるせぇ！！///」
かれん「仕方ないじゃない好きなんだから」
ｼﾛｯﾌﾟ「勝手に決めんな！…た、確かにうららはか、可愛いし可愛いし可愛過ぎるけど…べ、別にそんなんじゃ…//」
ガチャ)
うらら「皆さん、こんにちは！」
ｼﾛｯﾌﾟ「ぅわぁああ！！！！！！！///」
うらら「…？」
かれん「ちょうど良いわね。うらら！シロップのこと、どう思う？」
うらら「シロップ…？好きですよ？」
ｼﾛｯﾌﾟ「！？？//ほ、本当か…？」
うらら「うん！のぞみさんもこまちさんも皆さん大好きです！！」
ｼﾛｯﾌﾟ「………」
のぞみ「そうじゃなくて！恋愛としてだよ！」
うらら「……えっ」
ｼﾛｯﾌﾟ(のぞみの奴ぅうう！！！！)
うらら「…好きですよ」
ｼﾛｯﾌﾟ「！？？/////」
４人「おっ！？」
うらら「…なんちゃって☆」
ｼﾛｯﾌﾟ「………ん？」
うらら「恋愛対象では無いですよ、多分」
ｼﾛｯﾌﾟ「…………」
りん(マズイ空気…！)「え、えっとー…」
こまち「良かったわね、シロップ。多分だからまだ大丈夫よ」
ｼﾛｯﾌﾟ「良くねぇ！！！！！！」
３人(こまち……;;)
*