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□five 挨拶編 いらっしゃい!
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華です。
今は中庭から戻ってきてうろうろ歩いています。
『あと会ってないのはー...。』
アイク、フォックス、ファルコ、ウルフ、
メタナイト、デデデ、クッパ、ワリオ、ルカリオ、
DK、DK(ディーディー)、オリマー(ピクミン)、
トゥーンリンク、キャプテンファルコン、スネーク、ソニック、ロボット、Mr.G&W......
結構多いな。
DXのキャラも入れたらすごいぞ....。
でも絶対これ以上DXのキャラは出てこないぞ!
なんでかって?そりゃ、管理人がDXをやってないから!
アイクって結局会えてないだな。
さてさて、皆はどこにいるんだー?
多分、スネークはダンボールで.....、
いたーーー!!
噂をすればなんとかだよ!
このだだっ広い廊下にポツンと一個だけダンボールが落ちてました。
いや、これは置いてあったと言う方が正しいのか?
じゃあ華!
選択肢は三つだ
1,無視する
2,様子を見る
3,ルカリオのようにダンボールをとる
......よし!3だ!!!
そうと決まればそろそろと敵(ダンボール)に近づく。
ダンボールのしたの方を持つ。
『えいっ!』
「 ! 」
開けてみるとまあビックリ。
良い年をしたおじさまが三角座りをしているではありませんか。
しかもご丁寧に頭の上にビックリマークでてるし。
「待たせたな。」
『すいません。人違いです。』
「まあまあまあ。」
逃げようとしたのに腕を捕まれて逃走失敗。
『なんですか。』
「まあ、まずは自己紹介だろ。」
『あー、大丈夫です。間に合ってます。
スネークさん?』
多分今の私は不機嫌な顔をしていることだろう。
自分から関わっておいて(笑)
(笑)始めて使ったな管理人よ。
「どうしてしっているんだ?」
あっスネーク忘れった。テヘペロ☆
『あー、えっとですねぇ。ゲームってわかります?』
「ゲーム?ロシアンゲームなら知っているが。」
『それは知ってるとは言えませんね。
まあそういうのがデジタルになってゲームなんですよ。
それで、ここのことがゲームになっていて、私がそれをプレイしていたから皆さんのこと知ってるんですよ。』
「ここのことがか?では華は違う世界から来たと言うことか?」
『よくわかりましたねぇ。ていうか何故名前を知ってるか。』
「さきほどマスターが「華って娘が来たんだ〜!スッゴク可愛いんだよ〜Vv」と言っていたのでな。」
マスターかい!ていうかスネークと会ってから私キャラ変わってないか?
『まあいいや。』
「なにがいいんだ?」
『秘っ密〜。では。』
お腹減ってたんだった。食堂にもいっかいGO!
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