短編
□過去拍手文
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main tain第2夢主と両手
「あれ、何食べてるの?」
『む、マスター、クレイジー。チョ●スだ。食うか?バターがきいてて旨いぞ』
「伏せ字を使うな。ギャグだと思われる」
『何!?ギャグじゃ無かったのか!?』
「阿呆が。この連載は逆ハーシリアスだ」
『シリアスは波乱編だけだろうっ!あとは全てギャグだ!!』
「胸を張って言うことじゃないけどね。というかクレイジー…」
「………」
「逆ハーって自覚、あったんだね〜」
『ブフォッ!!!!』
「………」
「あれ〜、なに?照れ隠しでダンマリ〜??」
「…………」
「クレイジー、全然恥ずかしがることじゃないぞ!好きな娘が居るのは当たり前の ことだからさ☆」
「………。…(イラ)」
『あぁチ●イスが……。勿体無い…!』
「さあ、クレイジー!三百年間溜め込んだその想いを!感情を!全て吐いてしま、ゲ ハッ!!!?」
「(シュウウウウウ)…スッキリした」
『おーい、マスター。●ョイス食うか?HP回復するぞ』(←慣れっこ)
「するか」
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『…で、この文は一体何だったんだ?』
「管理人のリハビリと、たまには下らないの書きたくなったかららしいよ」
『お前いつの間に復活したんだ』
「さっき!」
「…(終われ)」
終われ\(^q^)/
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