03/20の日記
10：50
あほなしりとりシリーズ１
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〜登場人物どすぇ〜
仮名1･･･番長←先パイ
仮名2･･･しっぽ←先パイ
仮名3･･･れんこん←同年
そしてAHOIMO!!!!!!!
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部活剣道部でのコト――。
いきなりれんこんが始めたしりとり。
れ「バナナと言ったら黄色ぉ」
AHO「黄色と言ったらう〇こ」
番「うんこと言ったらAHOIMO！」
AHO「いや！おかしいおかしいやろッ！」
し「AHOIMOと言ったらうん〇〜」
▼しっぽ先パイが無視してしりとり始めた
▼無視されてAHOIMOﾀﾋんだ
れ「〇んこと言ったらAHOIMOぉ」
AHO「なぬ〜！AHOIMOと言ったら天才〜！」
▼AHOIMO復活した！
▼いやいや復活するの早すぎだろ！と番長に殴られた
番「天才と言ったら番長！」
し「番長と言ったら〜ボ〜ス〜」
れ「ボスと言ったら番長ぅ」
AHO「番長と言ったらAHOIMOがこわがってる」
番「AHOIMOがこわがってると言ったら番長はやっぱり天才！」
し「番長はやっぱり天才と言ったら自過剰〜」
※自過剰ゎ自意識過剰のコトぇす☆゛
れ「自過剰と言ったらAHOIMOぉ」
AHO「AHOIMOと言ったらしっぽ」
し「えぇ(@￣□￣@;)！！なんで!?」
番「しっぽと言ったら馬のしっぽ！」
し「馬のしっぽと言ったら馬〜」
れ「馬と言ったらしっぽぉ」
AHO「しっぽと言ったらAHOIMO」
し「いやだからそれ絶対おかしい〜」
番「AHOIMOと言ったらふん！」
あ「それはおかしくない？」
し「大丈夫〜。おかしくない。ふんと言ったらゴミ」
れ「ゴミといったらAHOIMOぉ」
AHO「･･････････････」
▼AHOIMOの心がおれた
▼よってAHOIMOゲームオーバー...
番「よぉし！バツゲーム何にする？」←
AHO「え！？そんなんあったんですかぁぁぁぁぁ！？」
れ「ゲームにゎバツゲームがつきもの。ってよく言うじゃん」
AHO「いや、言わねぇーよ！！」
し「ほら、床に向かってブラジルの人聞こえますかぁ！！っていうのは〜？」
AHO「いや、だから何でやる前提に考えてるんですかぁぁぁ！？」
れ「思いっきりぶつけとこい」
肩をぽんぽんとれんこんが優しく叩く。
まるでなぐされなれてるシーンなんですけど･･･
あ「だ〜か〜ら〜！何をだよッ!！」
し「じゃあちゃんと後ろにいるから頑張って！」
番「さぁ。新しい世界を切り開くのだ」
いや。もう先パイが新しい世界入っちゃってるんですけど･･･
まぁここはさっさと終わらせた方がよさそう。
ちょっと恥ずかしいけど！
AHO「ブラジルの人聞こえますかァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！」
床に向かって言った後後ろには誰もいなかった。
バレー部とバドミントン部の視線が痛い。
AHO「//////.......先パイィィィィィ！！！！！！」
チャンチャンヽ(^○^)ノ
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