夢
□愛しい子 ※
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ゆっくり太股を撫でると、マツリは小さく、悲鳴のような声を漏らした。
「怖い?」
耳元で囁くと、彼女は僅かに頷く。
そんな反応も可愛くて、つい苛めたくなる。
「震えてるわ」
言って、耳たぶを噛む。
マツリの体がびくりと反応した。
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