キャラ雑談会！出張版
□お嫁さんたち！全員集合！！
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みっちょ＆みっちょの嫁たち「「「「「「キャラ雑！出張版！！」」」」」
みっちょ「やっほ！久々のキャラ雑ぜよ！別にネタとかないんだけどさ〜」
ヒナギク「あなた・・・遊ぶのもいいけど・・・大概にしてちょっとは勉強しなさいよ？」
みっちょ「だって・・・新しく加わったシャナちゃんが・・・」
シャナ「私が・・・なに？」
みっちょ「可愛すぎて・・・させてくれない（勉強を）」
ヒナギク「あ・・・あなた・・・小学生になんてことを・・・」←さて、ヒナちゃんは何のことだと思ったのかな？（すっとぼけ）
注：シャナは見た目は１２歳です（ホントの年齢は違うんだけど）
みっちょ「え？小学生？何のこと言ってるの？ヒナちゃん？？」
大河「ねえ、ヒナギク・・・たぶんあなたの考えてることとこの駄犬作者が考えてることは違うと思う・・・」
ヒナギク「だって・・・小学生にそんな・・・え？」
ルイズ「私もそう思う。この犬はちっちゃい子がスキっぽいけど・・・」
大河「ロリコンってわけではないらしいし・・・」
みっちょ・シャナ「？？？」
ヒナギク「そ・・・そうよね！この子、変態じみた子だけどまだそんな・・・ね、小学生まで手を出す子でもないし・・・」
みっちょ「まあ、なんか、そっちで話が済んだっぽいし・・・深くは追求しないけど・・・それより、ねえ、シャナちゃん？」
シャナ「・・・何？」
みっちょ「前に悠二にさ、『子供の作り方教えて！』って言ってたじゃん？あれ、私が教えてあげようか？」
嫁たち（シャナ以外）「「「ぶっ！！」」」
シャナ「ホントに！なんかみんな渋い顔するか顔赤らめて教えてくれなかったから・・・」
みっちょ「うん！じゃあさ、ちょっとベッド行こうか？」
嫁たち「「「「お前（あんた）は小学生に何、教えようとしてんのよ！！！！」」」
みっちょ「へぶし・・・」
シャナ「え？え？」
ヒナギク「シャナちゃん、危なかったわね」
大河「こいつは油断も隙もあったもんじゃないわ」
ルイズ「ホントにね」
みっちょは爆発、木刀（大河とヒナギク）に襲われて再起不能
ヒナギク「まあ、今日はもう遅いから寝ましょ？ね、シャナちゃん」
シャナ「え・・・うん。別にいいけど・・・」
ルイズ「そうね、こいつはとりあえず放置して寝ましょ」
大河「同意見だわ。こいつのせいで明日起きれなくなって駄犬との約束に遅れたらたまったもんじゃないし・・・」
そうして嫁たちは去って行った・・・
一体の屍を残して・・・