BLEACH Novel

□僕の玩具(collection)
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僕には好きな人がいる。


誰にも渡したくない、そんな特別な人が。



だから僕はあの子を僕の能力で作った空間に監禁してるんだ。



毎日毎日、僕は彼女の全てを貰ってる。


あの子の身体を隅々まで知り尽くしてるんだ、僕は。


雪「いい子にしてたかな、柊」


『うん』


彼女は僕に監禁されるのは嫌じゃないみたい。
彼女も僕が好きなんだ。


雪「今日はリルカからドーナツ貰って来たよ」


『ありがとう、雪緒』


僕達は邪魔が一切入らない空間に二人きりでドーナツを食べた。


だって今から「運動」するんだもん。
体力つけとかないとね。


雪「ごちそうさま。さて、一緒に運動しよっか」


『運動?雪緒と戦うの?ドンと来い!』


構える柊。
可愛すぎて僕の理性持たないよ…。


雪「そうだなー、柊は大人しくしといて」

僕は柊を床に押し倒した。
吃驚している柊が可愛い。


『雪、緒……ッん』

最初は柊に熱いキスを。
どんどん僕は彼女の口の中に舌を侵入させていく。

『ンむっ…!にゃ…はぁっ…苦し、い……!』

彼女は我慢出来なかったのか、顔を横にそらした。


雪「っは…肺活量ないなぁ」


次はそらさせないように手で彼女の顔を固定する。

涙目で僕を見つめる柊…もの凄くそそられるよ…。


雪「休憩終ーわり」

さっきよりもっと深いキスをする。
彼女の唇が徐々に熱くなっていた。


雪「んーそろそろかなァ」


彼女の履いていたショートパンツを脱がし秘部を下着の上から優しく撫でる。
ぐちゃぐちゃと厭らしい音が鳴ってる。


『ひゃぅっ……!ゆ、きお…だめェ…』

雪「こんな濡らして大丈夫?」


僕は白い手袋を外し、下着の横から指を入れた。



『あぁ…っ!雪緒が…したん、でしょ、はぁっ…!』


指を中へ中へと押し込んでいく。


雪「ふーん、僕のせいか。じゃあ、責任とってあげよっか」


下着を膝辺りまでずらし、脚をM字型にさせる。


僕は柊の秘部をゆっくり舐める。


『ひゃぁあっ!にゃぅぁ!』


雪「変な鳴き声。そんな声されても困るよ」


僕は仕方なく、被っていた帽子を彼女に渡した。
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