勇者達の翌朝(新書・回想)
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□吸血鬼ブルーカ 完
本編に出てくる「ブルーカ」の話です。時間軸は、「忘れえぬ人」の後になります。元ネタはブルガリア民話のはずです。出典は大昔に民話の本で読んだだけなので、うろ覚えですが。
□林檎の木の下で 完
エスカーの少年時代の話です。余談ですが、昔の映画「サマーストーリー」は素晴らしかったですね。原作はゴールズワジーの「林檎の木」ですが、原作と似て異なるラストが印象的でした。
□真珠取りの恋 完
ラールの読書日記パート2。「レイーラ」というヒロインの出る小説を、ラールが読みます。
□凍った波打ち 完
東方の島国、ヒミカで生きた、青年ヒナギの物語りです。
□不惑の花 完
コーデラの第二王女で、ディニィの妹バーガンディナ(ガディナ)姫視点の回想です。
□舞台裏の踊り子 完
シーチューヤ皇帝の第五夫人の視点での話です。
※文中に登場する名歌手イーナのモデルは「マリア・カラス」と「エディット・ピアフ」です。彼女に対して与えられた数々の賞賛を参考にしています。
□芳しき蕾 完
「凍った波打ち」の続編になります。「ファンレイ」という名の青年が語り手です。
□蒼天の荒鷲 完
「芳しき蕾」の続編です。ヒナギの物語は、一応これで完結です。
□花に寄す・回想 完
春の花に寄せて。
手始めはライラック、ラールの読書日記です。
次のマリーゴールドは、オネストス、ピウファウム、ナウウェルの故郷の話です。
(完了)
□花に寄す・回想U (完)
(完了)春の花に寄せてます
「海のアネモネ」はラールの読書日記です。今度は長いです。
「凍れるラフレシア」は、「マリーゴールド」の続きです。冒頭に出てくる画家のモデルは、グルジアの画家ニコ・ピロスマニです。
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