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12/08(Sun) 21:18
結翔

...重いから乗っかんな
(不満そうに表情を曇らせて自分より大きく成長した弟の体を退かすために寝返りをし“どうせなら一緒に入れ”と決して自ら一緒に寝たいとは言わずに告げれば恥ずかしさに染まる顔を反らして)

12/08(Sun) 21:25


...せっかくだしお邪魔しようかな
(長年一緒に暮らしている兄の性格は理解しており両親から自分を庇ってくれていた兄を慕う気持ちも強いためか本心を指摘することは無くプライドを傷付けないようにとあくまで自分の意思であるように言えば布団へと潜り込み顔を反らしている相手の背中へ抱き付き)

12/08(Sun) 21:32
結翔

何してんだよ、悠
(あくまで顔は反らし背も向けたまま問い掛けるようにするも相手の行為を否定したり嫌がったりすることは無く相手の温もりに自然と目元も緩んでしまえば回された腕をきゅっと掴んで更に自分を包み込むように促して)

12/08(Sun) 21:38


だって兄ちゃんのこと大好きだからね
(ふにゃりと顔を緩ませ促されるまま更に力強く相手の体を包み込んでから“これからは俺が守るからね”とそっと呟き相手の肩に顔を埋めれば呼吸を合わせるようにして自分も息をして)

12/08(Sun) 21:44
結翔

...ありがとうな
(相手の返答に思わず胸が締め付けられるような気持ちになるも守ってくれるという言葉と合わせられた呼吸に落ち着いた状態を保っていたが昨晩から溜め込まれた尿が体内で主張し始めそっと足を擦り合わせ)

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