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12/08(Sun) 21:50


あっ...もしかして寒いかな...
(足を擦り合わせていることに気付くも兄の性格だとトイレに行きたいと言い出せないのであろうと察せば元々小さなアパートに住んでるため暖房など便利なものなど無くリビングにある炬燵へ移動しようと然り気無く布団から出るよう促し)

12/08(Sun) 21:58
結翔

...寒くないからいい
(次第に強まっていく尿意を堪えられるかは分からないが弟と密着出来ているこの機会を無駄には出来ないと思い此処を出てしまえば離れてしまうのではないかという不安や恐怖から声は震え同様に体も小刻みに震え始めて)

12/08(Sun) 22:03


兄ちゃん...どうしたの...
(急に震え出した様子に不安を隠しきれず目を開き眉を下げるようにして相手に何があったのかと尋ねるようにしながら仮に泣いていては顔を見られたくないであろうと正面を向かせようとはせず背中から抱き締めたままでいて)

12/08(Sun) 22:09
結翔

何でもねぇ...っ...んぁ......
(自らの気持ちを隠すように素っ気なく言葉を紡げば不安や恐怖により尿意から意識が遠ざかったのが原因なのかじわりと下着を濡らす感覚に声を上げ今度は我慢の限界からカタカタと体を震わせ)

12/08(Sun) 22:30


...もう我慢しなくていいよ
(更にひどく震え始めたことや小さく漏らされた声により失禁していることを悟れば包み込むようにした体制のまま下腹部を擦り排尿を促すようにしながら“大丈夫大丈夫”と落ち着かすように声を掛け続け)

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