進撃の巨人

□第3話
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「!?」
やばいと思った瞬間俺は押したおされていた。
「リヴァイが言ったんでしょ?俺のこと変態だって」
そっとリヴァイの服に手をいれる。
「聞いたよ?リヴァイさ、昔ごろつきだったんだろう?ヤッたことぐらいいくらでもあるだろ?」
「なにいって…」
リヴァイが言いかけた時、唇を唇でふさいだ。そして舌を入れてわざと音をたてる。
「…っひ…///ふぅ…///…ぅあ」
とたんリヴァイは甘い声を出す。
「 リヴァイ…感じやすいんだ…」
意地悪く笑う。
「…っな/////」
「ははってれてんの?可愛いぃ〜」
「だ…まれ!///」
プチ 俺の理性オワタw
俺はリヴァイの下を触ろうとする。
「!…お…おい…やめ///」
「リヴァイが悪いんだよ?誘うから…」
「誘ってねぇ!おい!やめろ!」
リヴァイが必死に抵抗しようとするが俺は無視し指をいきなり2本入れた。
「ぅあ!…///や…め…////」
あれ?
「リヴァイもしかしてヤったことない?」
きついリヴァイのそこはあまりにもきつかった。
「…ぁ///…んなこと…ある、わけね…ぇ!////」
「そう…てっきりゴロツキのときヤりまくってたのかと…」
そう俺はまじでリヴァイがずっとヤりまくっていると思っていた。だから少しぐらい酷くしても大丈夫かと思っていた。……まぁいっか((←
「おい!翡翠!もう離せ!」
「ダメ夜はこれからだろ?」
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