07/15の日記
14：12
メルマガ2013/07/14 R2号
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2013/07/14
seriousDメール:R２号
孤独に耐えるということ
人は、人生の中で時折不幸に見舞われる
そのひとつが、孤立だろう
自分の主義主張、やりたいことが周囲や社会から浮いてしまって
たったひとりになるということである。
今、不幸と書いたがそれは成功の種子でもある
つまり、成功という幸福に繋がることもあるのだ
苦しい痛みを乗り越え心が強くなり
周囲を圧倒するようになるのである
説得力というものは孤独の中でつくられたりする
孤独のひとりで考えている思考というものが
自らの生活に溶け込んで生活の一部となったとき
人はそれを身につけたと言えるのである
よく、企画力の時代というが
まずは自分を磨くことである
己の格を高めなければ周囲はアイディアをくれない
何をやりたいかはっきりさせることである
努力する姿を見て、時折親しい人がアドバイスをくれたりするのである
自分が孤独なことに
気がつかずにいる人は多い
周囲の人達と思考を合わせているのは
自我が自立していない証拠でもある
私もまたそういう状態に近かったりする
人に反論し 人に意見し
とことん闘える自立した人は
孤独ではない。大きな力が味方している
私も自立した大人になっていきたいものである
shimadryu
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