04/30の日記

01:32
やっぱり迷うのか
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 恒例の、道迷う系の夢を最近また見たのだ。
 友達と遊びに行ってて、帰り道せっかく送ってもらえそうだったのに、夢の中の妹の方に私が行ったことによって、一人で帰ることに。

 駅に自転車置いてたこと思い出して、送ってもらわなくて逆に良かった

 と、自転車で走り出すんだけど、田んぼに出たり、道間違えたりでたどり着けなくて…

 雨降ってきたので、室内遊園地的なところに雨宿り。
お金がいるから、アトラクションとかは乗らずに、姪を連れてきたいなぁって考えてた。

 で、遊園地を抜けて、雨足が優しくなったから自転車押して帰ろうとしたら、自分の靴がないことに気づき、室内遊園地の係の人にもう一回入れてもらうことになった。

 で、靴が見つからないまま目が冷めた。

人生に迷いすぎていないかい?
私。

迷ったり、探しもの見つからなかったり、目的地につけない夢を見るのは自分が、定まらないときなのだ。

 どう生きていくべきか、まだ答えがでない。
常に悩んでるな私。

本当の意味の人としての独立とは何なんだろう?

 まだ、これという好きなのも好きな仕事についてないから見るんだろうか?

人生に納得できてないんだろうな。
迷いすぎ。
葛藤しすぎて疲れる。
カテゴリ: ループ

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01:16
こじらせてるその2
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 長いので割愛した。

 壮馬くんたちは道路関係の施設に行ったという話を放課後の教室、夕日が差し込む中で聞いていた。

 壮馬くんの瞳はキラキラしていた。
壮馬くんの体は進撃の巨人の奇行種のようにお腹など膨れていて横たわっていた。
顔もそばかすだらけで、肥ってパンパン。

 他の二人も。

 いつのまにか他の二人は居なくなってて、
壮馬くんと二人っきり。

私はうんうん、と壮馬くんの話をひたすら聞いてた。

 「こーなって、あーなって、でもそうすると締切が。嫌、今回はなんとかなったけど、次の提出物が…時間がなくて…」
など。

 (きっと、そう言いながら何でもこなせちゃうよ。
壮馬くんならきっと大丈夫だよ)って心のなかで思ってた。

 肥ってても、そばかすだらけでも、壮馬くんのことが大好きで暖かく見守ってた。

 廣瀬くんが見た目イケメンだったけど、私の心は動いてなかった。

 夢の中の私よ、誤解はちゃんととかなきゃ駄目よ。

 ちなみに吉田さんは可愛い女の子とぶつかって足を痛がってた。

 女の子は吉田さんが「大丈夫」って言ったのに怖がってて(汗)
私が「吉田さんが大丈夫っていうなら、大丈夫だよ。私もそうだったし」

かつて、私も吉田さんが怖かったのだが、仲良くなって、言い方キツいけど、優しい人だったことがわかり今では仲良しなのだった。

なので、可愛い子に大丈夫といったのだ。

 見た今回の分以上。


 しかし、やっと壮馬くんとおしゃべりできる夢が見れたよ。

ずっと近くにいるのに、挨拶しかできないとか、夢で仕事仲間なのに見守るだけ的な夢ばかりだったのでね。

 
カテゴリ: 斉藤壮馬さんの夢見たよ

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01:01
こじらせてる
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4月28日に見た夢。
大人なのに学園に通ってた。
花江夏樹さんと斉藤壮馬さんと増田俊樹さん(見た目は似てるけど名前が廣瀬だった。)
それと、女の子の友達が2人、気の強い女性吉田さんと名前出てこなかった可愛い女の子とも一人男の子居てたな。
学園生活。

 花江さんの同級生になれて、めっちゃ嬉しいなって思ってた。

 教室では花江さん、壮馬くん、私、廣瀬くんが一列に並んで、一番前に座ってました。

その他が何故か金色のコインになってた。
誰がいるのかわからん^^;

金色の夢見たよ!これだけでもラッキーである。

 で、コミュニケーションがうまく取れないという話をクラスメイトの女の子と男の子と話してて
 「花江さんと斉藤さんの二人がイケメンだから、みんな話しにくいんだよ」
 って、そんなこと言ってたら、後ろに壮馬くんが来てて、私が壮馬くんをイケメンって言ったのを聞かれてた。

 恥ずかしいなぁって思いながら、悪口ではないから話を続けた。

「わたし、自身も慣れないと話が上手くできないし、廣瀬くんも無口だしどうも上手くコミュニケーションとれないんだよね」

 心のなかでは壮馬くんとは緊張して話せない。
壮馬くんは私が壮馬くんのこと苦手って思ってるだろうな。

 無口な廣瀬君とのほうが話しやすいんだよね。

 近くに廣瀬くんも居てて、隣の席なのに隣のクラスって夢だから矛盾してる。

 私の話を聞いてた。
壮馬くんをイケメンって言ってる時に。

 (あっ、私、広瀬くんに告白したみたいな感じになってたんだっけ…そんなつもり無かったのに。付き合ってる事になってるんだったかな?)
内心焦る。
 なのに、壮馬くんを褒めてるし。
ていうか、そもそも壮馬くんが好きなのに…

 複雑。

 壮馬くんが好きなのに、壮馬くんに好きって気づかれたくないので素っ気無くしてしまう。
変なツンデレ(悪い癖)が出てしまいこじれていました。
 それで、廣瀬くんに誤解させたんだな。

 しかし、放課後の教室で私は壮馬くんと壮馬くんの友達2人、計4人で話をした。
進路について。

 昨日、リンクーパークに壮馬くんたちは遊びに行くと行っていたが、予定を変更して自分たちが進みたいと思っていた道路関係の施設に行ったという。
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