長ぁい夢
□僕の日常
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さて、変態名人の鉢屋に追いかけられて、裏山の奥へと来てしまいましたorz←
私、ホントはこんなところまで来たくなかったんですよ。(-""-;)
なぜ来たくなかったのかって?!
今の時刻が、良い子も眠る丑三つ時だからさ!!\(^o^)/
...昔から霊的な類いは苦手なんだよ!!
「名前...」
「ピャァァァァ!!!!!!」
ブォン、ガスッ、ドゴォ、バッシーン!!
※ブォン=名前が苦無を横一線に振り切った
ガスッ=名前の拳が頬に当たった
ドゴォ=拳が勢い余って近くの木に当たった
バッシーン=苦無を持っていた手で平手打ち
「バカタレ!!俺だ!!顔を良く見ろ!!」
「うえええ!?(/´△`\)あ、文次郎だ!!ギンギーン!!」
「お、おう...。(汗)それでお前はこんな夜中に、何故こんな山の奥地に来ているんだ?」
「それがさぁ、聞いてよ文次郎…またさぁ、僕h「名前先輩みーつけた(ニヤァ」ビャァァァァ!!!!!!またでた!!もうホント来るなってばー!!(泣)(シュッ」
「名前先輩っ!!其の泣き顔もそそります!!ハァハァ あ、潮江先輩失礼します。(真顔)(シュッ」
「おう。.........名前も苦労してんなぁ...今度何か奢ってやるかな。(憐)」