二次元女体化をしたら性格がアレな女の子が出来た

□ペッタン娘の憂鬱
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和香視点

はぁ…何で私には胸がないのだろう…

ちゃんと牛乳を飲んだり、マッサージとかしてるのに…

目の前にいる、先輩はこの学校の生徒会長で何でか知らないが、私は抱き締められている

はぁ…何なんだろう、この格差社会は

私の顔には、優奈先輩の二つの大きいお山が押し付けられている

……どうしたら、こんなに大きくなるのだろう?
勇梨のバカの言葉で、優奈先輩は私を離してくれた

優奈先輩は私に大丈夫?てっ言ってきました

大丈夫なわけないでしょうに

はぁ…また優奈先輩の胸が見えた

「どうして…そんなに胸が大きいですか!?」

ついに限界を迎えて私の両手は優奈先輩の両胸を掴んだ
「きゃっ!和香!?いきなりなにするんですか!?」
「和香ー流石にここでは不味いんじゃない?」

「五月蝿い!!勇梨このデカチチめ!」

「えっえー…和香ー八つ当たりは駄目だよ?」

「ウルサーイ!!どうしたら、そんなに胸が大きくなるんですか!」

「「……別に何もしてないよ?」」

「嫌味かー!!」
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