Dark Pink
□優越感。
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Jside
「ファンの人はどうも思うのかな?...こんなに淫らな翔くん見て」
「あぅっ..//み、見ないでっ!」
「見ないで?...見られてると興奮するくせに。」
「いっああぁ!痛い痛い痛い!」
これいつの革靴だっけ?
確かそんなに外で履いてないんだよな。
俺に向かって股を大きく開いて動けないでいる。
抵抗すればいいのに・・・。
ああ、できないか。手が動かないんだった。
翔くんの自身を思い切り踏みつける。
翔くんは俺の足元に膝まづくように座って下から見上げてる。
この優越感が堪らない。
普段はプライドが高いだけあって、こんなにも罵られる翔くんは可愛い。
「ほら、舐めろよ。」
「っ...」
俺に自身を踏みつけられながら奉仕させる。
「おせーよ、早く」
「痛い痛い痛いっ!!やめっ..!んんぅっ!」