B二次創作
□短編
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【ボツ】
「おー、あったあった」
と、ディーノが言ったもちろんそっちを見たリボーンとツナ
「え?……あのー…ディーノさん??あったって…一体…何が…?」
「んー?これだよこれー」
ディーノがそう言いながら取り出したのは人一人をしまえるような袋であった
それを見たツナは超直感で何か嫌な予感がしたのだろうか…?
すたこらさっさと二階へと逃げていった
【ボツ理由】
いや普通に話進まねえなと思って
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