お世話場所
08/23(Tue) 08:29
保険医
ん？いらっしゃい
どうした？
(ノックされたドアから見えたのは二人の生徒で、一人は支えられながら若干青ざめた顔をしていてここに来た意味を深くは問わず、仕事のため理由を聞いて、使ってもいいが自分は午後にはぬけるので和に付き添いを頼み)
08/23(Tue) 13:38
颯真
…しばらくの間だけ、横にならせてください
(ぐらぐらとゆれる視界に気分を悪くしながらも、あまり自分の体調を話すのが得意ではなく、それだけいうとベッドに倒れこみ)
はぁー……、しんどい…
08/25(Thu) 21:03
和
だいぶ顔色悪いけど大丈夫か？
(保険医に任されると素直に頷くも荷物はまだ講義室の中で、保険医に返す言葉の少しの間ではきっとやすまらないと思い、貴方が素直に答えてくれるような人ではないとわかりながら体調を尋ね、荷物をとりにいく間少し開けるが大丈夫かと質問して)
08/25(Thu) 22:25
颯真
…凄いぐらぐらする。
脳みそ揺れてるみたいできもちわるい
(しんどすぎたのかあなたになら言ってもいいか、と目を閉じたまま今の体調を言い)
だいじょぶ。いってらっしゃい…
08/26(Fri) 20:31
和
まじか……
(まさか素直にいってくるほどの状態とは思わず、外に出てから思わずため息をつくと講義室にもどって荷物を取りに行き、そのまま保健室へと直行して)
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