悪ノP 考察

□『七つの罪と罰』
1ページ/1ページ

‡〜 Story 〜‡


四柱の神が創りし世界「サードピリオド」。
その中心、エヴィリオス地方に存在するエルドの森。
ある時、その森から「神の双子」により放たれたのは、七つの罪の象徴だった。

色欲の刀。
悪食のグラス。
傲慢の鏡。
怠惰の人形。
嫉妬の双剣。
強欲のスプーン。
そして憤怒の鍵。

それぞれの大罪は千年に渡る時の中、様々な物語を描いていくことになる。
その果てにあるのは世界の崩壊か、あるいは新たな救済か。
真の理想郷の形は、まだ誰も知らない…。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ