星空海賊団
□奏:3だよー。
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奏から逃走してついたのはキッチン。
そこではフライパンのジューッといういい音&匂いが…
いや、逃げてきたらたまたまここにきただけだよ?
決して匂いにつられて…とかじゃないから!
?「あ、名前じゃん!どしたの?ご飯まだだけど…」
『あ!いや!さっき声かけてくれたのに返事できなくてごめんね!秋。』
この目がくりくりしてて愛らしい顔の少年は秋。
一言でいうと、可愛い
本人の前で言うと怒られるけど大事なのでもう一回。
めっちゃ可愛い。
秋「ん?名前なんか言った?」
『へ?ううん!なにも!』
秋「そっか!良かった!僕の聞き間違いみたいだね!…まさか名前が『可愛い』なんて言わないよね?(黒笑)」
…はい、見た目だけですね、はい。
気に障ることがあると裏の秋くんが登場します
そう!秋には表と裏があります
私はそれぞれ別人だと思いたい!
さっきまであんな天使だった秋なのに…
一瞬にして悪魔だよ、残念。
普段は可愛…コホン、かっこ良くて強くて優しくて和む秋くんですが
ひとたびスイッチが入るとあらびっくり。
裏の秋くんが登場します
裏の秋くんもかっこ良くて強いんだけど…Sっ気ハンパないよ、和まないよ
むしろ毎度ひやひやしてます
なぜなら、だいたい裏の秋くんの相手をするのは私だから←
(まぁ、ヒロインですもんね(笑))
だから秋の取り扱いは他の人たちよりかなりかーなーり難しい。