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□Let'sポッキーゲーム！
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ポッキーゲームしてみたった(*´∀`*)
〜強欲組〜
「リーヒたん♪」
「うるせぇクズネズミ」
「そんな怒んないで欲しいッス！今日はリヒたんのために良いもの買ってきたんスよ？」
ｶﾞｻｺﾞｿ
「じゃじゃーん！！」
「…はぁ？」
「ポッキーっス！」
「…で、良いものってのはどれだ？」
「だから！ポッキー！！」
「死ね！」
「ガハッ、っ 痛た！今割と本気で蹴ったっスよね！？せっかく俺が買ってきてあげたのに…。」
「何がいいものだ？普通に売ってんじゃねぇか！せめてもうちょっと面白いもの買ってこいよ…。」
「よし……。」
「あ？なんか言ったか？」
「あ〜！いやいや！！何でもないっスよ？ところでリヒたん…面白い事しよっか？」
「やだ。」
「よしっ！じゃあポッキーゲームするっスよ♪」
「やだ。」
「ルールは簡単！1本のポッキーを2人で端から食べてそのあとは……まぁ、お楽しみって事で（ﾆﾔﾘ）」
「俺はやらな「さぁ！始めるっスよ！！」
〜数分後〜
「だから俺はやらないって言ってんだろうが」
「はーいリヒたん！そっち咥えて♪」
「……ﾁｯ 」
「じゃあ何があっても口離さないでね♪」
「…おい。これは最終的に…どうなる」
「うーん。。キスしちゃうかもっス！」
「俺はやらない」
「えー…なんで？」
「悪魔とキスなんて出来るか」
「俺は……リヒたんの事楽しませてあげようと思ってたんだけどなー。。」
「リヒたんがポッキーだけじゃつまんないって言うから面白い事してあげようと思ったんだけどなー？」
「せっかくリヒたんのために買ってきたのに残念「うるせえ！やればいいんだろ！！」
「やった！じゃ、リヒたんはそっち咥えて？」
「いくっスよ？」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…
『顔近ぇんだよクズネズミっ///』
『リヒたん顔真っ赤〜♪可愛い///』
ﾁｭｯ
「いや〜！リヒたん顔真っ赤だったっスね〜？本当可愛「死ね！死ぬまで死ね！！！」
「照れ隠しするリヒたんも本当可愛いっスよ〜 ッぐはっっっ！？……」
ﾊﾞﾀｯ
「ただいま〜！……ハイド！？えっ、何で倒れてるんだ！？……あれ？リヒトはどこに行ったんだ？」
「部屋入るぞ〜？…！？何で泣いてるんだ！？えっ、ちょっ…リヒトー！？」
〜 END〜