紫胡蝶
□設定
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【名前】
宝条院伊代(宝条院伊代)
【年齢】
17歳
【身長】
158cm
【体重】
38kg
【性格】
一言で言うと不思議ちゃん。
マイペースであり、しっかりしているのかしていないのか分からない。
ド天然でよく周りを困らせる。
基本無表情だが、自分の好きなものを見たり、何かあったら表情を変える。だが、昔の仲間以外の前では泣いたり自分の弱いところを見せようとはしない。
思っていることをうまく言葉に出来ない。
【外見】
綺麗か可愛いかだったらどちらから言うと綺麗系。
髪は腰まである藍色で、目も青色。
服装は白い丈が短くスカートみたいになっている着流しを着ており、中には青色のキャミソールを着ている。
腰には白い刀を下げている。
【好きなもの】
昔の仲間、ショートケーキ(甘い物)、綺麗な赤
【嫌いなもの】
天人、辛いもの、黒、黒い人、闇
【その他】
幼いときに松陽に拾われた。
松陽の死の後は銀時らと攘夷戦争に参加し、幼いながらも名を馳せ、青い髪と赤い血が混じり月の光に照らされて【紫胡蝶】(しこちょう)と呼ばれていた。
基本、銀時ら昔の仲間の言うことは絶対なので何でも間に受けてしまう。
銀時と一緒に住んでいるため、「知らない人に着いていかない」「糖分は神である」「イケメンは滅ぶべき」などと教えられている。
口癖は「糖分さんはヒーローである」
横文字らは苦手。カタカナも。
また赤色が好きでその色のものを好む。勿論綺麗な赤なら血も好き。だが、汚い赤色は好まず、人も赤で判断する。人を殺めてない人→赤くない人。殺めてるもしくは何か罪を犯している→赤い人。
銀時、桂、辰馬は赤い人だが、綺麗な赤。だが、高杉は濁ってきてるとのこと。それ以上濁る高杉は見たくないらしい。
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