黒バス short
□青峰大輝
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朝起きたら青峰さんの彼女になってたら私の反応はきっとこう、という私得の妄想です
会話文のみ
『……ﾝ､んﾞんーーﾊｧ(よく寝たー)』
｢やっと起きたかよ」
『あ、おは…………ん？』
｢あ？｣
『ﾌﾞﾌｯｯ！？ あっ､ああああああ青峰さん！？』
｢…なんだよ 青峰さんって気色悪ｨいつも大輝って呼んでんだろ｣
『だい…っ！？ﾌﾞﾌｫっえ！？なん､なんっで私のへへっ…部屋に！』
｢ここは俺ん家だ｣
(なん……だと…？)
｢昨日泊まってったろ｣
『泊まって……だと…？』
｢お前寝ぼけてんのか？…なんか飲むか？飲めば頭も冴えんだろ｣
『え､あ、すいません…』
｢……｣
『…青み
｢何飲みてぇ?っつても麦茶か水しかねーけど｣
『あ、じゃあ…麦茶でお願いしま…す』
｢…ほら｣
『あ､ありがとうございます…』
｢…｣
『?…青み､ねさ』
ーｷﾞｼｯ(ベッドのスプリング音)
『うぉ！？え､ちょ…っ！！？』
｢…なぁ｣
『はﾋｨｯ！(近い近いっっ！！)』
｢さっきからなんでそんなよそよそしいわけ？｣
『なんでって……って！？ちょっ！なっちかｯｯ！！な何？？！』
｢あ?なにっておはようのキスまだしてねぇだろ？｣
『キ…ｯｯ!!?うぁッッ！まｯマジで！！マジで近いですｯｯ!!!青峰さんッッ！！！ちょ…っ
｢だぁーっ!!!うっせぇなぁ！近付かなきゃ出来ねぇだろ！｣
(そーゆう問題じゃねぇええ！！)
｢…目ｪ閉じろ｡｣
『っえ!!?ちょっ!マジで！？まーーｯｯ』