HUNTER×PRINCE
□カストロ×喧嘩
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そして何事もなく迎えてしまった2日後のカストロ戦…私はヒソカに渡されたチケット席で見守る事になった
「ヒソカ…」
「心配しないでおくれ、大丈夫だカラ◆」
そうステージのスタンバイ場所に位置し合図を入場合図を待つヒソカ、けどやっぱりまだ不安で…
_____『ギュッ…』
「…(おや…☆…?)」
「無茶しないで…怪我だけは駄目だからね」
と、強く抱き着いた…。だって心配なんだもん…ヒソカがボロボロになるのなんて見たくないッ…
するとヒソカはとっても機嫌良さそうに…
「名無しさんv」
「ん?」
「勃っちゃった…Vv」
・・・・・。
「早く行ってこぃいいいいっ!!!!!!!!!!!?(怒」
「クククッ、ハイハイ★」
この変態クソ野郎…少しでも心配した私が馬鹿だったッ…!!(怒