R18小説(青春×機関銃)
□俺はお前だけだっつーの。
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クチュクチュッ
舌を絡めるキスをして
エロい音が流れた。
さっきまで寝てた名無しさんの
口の中は暖かくて
ねっとりしていて
気持ちいいキスだった。
キスをしながら
名無しさんの服の下に
手を入れて、胸を揉んだ。
「っはぁ、ちょっとまっ…、」
唇を無理矢理引き剥がされた。
さっきまで寝ていた名無しさんは
今の状況がよくわかっていないらしく
全力で抵抗してきた。
俺は名無しさんの
両手首をまとめて
左手で抑え付けた。
「抵抗してんじゃねぇぞ。」
「っ…////」
名無しさんの動きがとまる。
顔を赤くして少し怯えた目で
俺を見つめる名無しさんに
俺はますますムラっとしていた。
名無しさんは固まって
抵抗してこなくなった
「…いい子だ。名無しさん。」
名無しさんの耳を舐めた。
「んん…あっ、///」
耳を舐めながら
右手で名無しさんのショーツの
中に指を入れ、
割れ目に指をあてがった
「名無しさんって、ほんと耳弱いよな。もうこんなに、びちょびちょだぜ?」
「はぁ、はぁ、もお…は、ずかしいこと…いわないで…///」
「中はどーなってんだろうな?」