□ブックタイトル
薄桜鬼の章
□執筆開始日
----年--月--日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
時に新選組隊士達と
また時には純血の鬼達と
浅葱色の元または白桃色の元にて
夢を見てみては?
□読者へのメッセージ
皆様のお目にかかることが出来て幸せです。
心ゆくまでお楽しみ頂けることを願っています。
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