学園

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12/27(Sun) 13:44
レオネリア

そうしろ…
それはそうと、片付けするか…

(真顔で受け取ることにうなづき、目の前の弁当をそろそろ片付けようとする。自身の食べた箸などをテキパキと片付けていく。)

12/27(Sun) 17:29
月風冥鬼

あぁ…ごちそうさまでした
(いい忘れていたため言って)

12/27(Sun) 18:34
レオネリア

あ、そうだ
貴様のこの弁当の意見をくれ…
足りない点を知りたい

(風呂敷に重箱をもどして畳みながら、足りない味の点があれば知りたいために意見を求める。普段であれば部下のアルノヴァ以外は食べないために他の意見を聞こうとしている。真顔で、声音は至って真面目で問う)

12/28(Mon) 07:53
月風冥鬼

栄養のバランス、色彩、料理の種類、そして味…
全て、文句のつけようのないものですよ
(自分の中の評価を言って、意見を言うことが出来ないと言って)

12/28(Mon) 17:37
レオネリア

…そうか…?
だが、まだまだ精進したいな…

(怪訝そうに首を傾げてから俯き、指を唇に当ててボソリと独り言を呟く。自身でも何処を目指しているかは分かっていないが、精進しようとしている)

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