協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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11/12(Thu) 21:55
リト・ヴィト

ふむ・・・・・・予想より長く保ったな。なるほどなるほど
(研究者らしく、彼の様子を一部始終観察し、ガリガリとメモを取っては1人頷き)
んー、次は・・・・・・そうだな、時間も押しているし・・・・・・予定より早いが第二段階としよう。内容は、まぁ鬼ごっこだな。
(懐から取り出した懐中電灯を見て眉を顰めては、予定を進める事にする。とりあえずメインはこちらなので、問題はない)
模擬戦のようなものだが、私は痛いのは嫌なのでな。寸止めの攻撃か、私に触れたらそっちの勝ち、という事だ。勿論魔法も武器も使わせてもらう。要は実戦形式って事だ。・・・問題無いか?

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11/12(Thu) 22:26
ガルム・シュルツ

俺が追いかけだらいーおか?で、触ったあ、俺の勝ち。お前は、何でもアリで逃げう。そーいうごとあ?構わなぃぞ。

…よぐ解らん実験だな。範囲はこごぉの中でいいのが?

(腕を伸ばしたり体を捻ったりと、鬼ごっこと聞いてから柔軟体操の真似事をしながら実験の内容を口に出して反復すると、軽く首を傾げた後、地面を指差し鬼ごっこの範囲は闘技場内かと確認して)

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11/12(Thu) 22:59
リト・ヴィト

ああ、それで合ってる。派手にやる事になるが、後で直せるから「被害」に関しては気にしなくていい。
それじゃあ始めるか。【液体化】【体積増加】
(相手の確認と問いに同意してはそう言った。己の魔法は「変化させる魔法」である故に地形ごと大変な事になるが、解除すれば元通りになるため問題は無いのだ。そして開始の言葉と共に、己の周囲の地面を液化により溶岩へ変じさせ、さらには懐から取り出した石ころの体積を増加させ巨大化させて相手へ投げつける)

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11/12(Thu) 23:54
ガルム・シュルツ

(足元がぐにゃりと沈む感覚に驚いて二、三歩、後ろに飛んでみると、さっきまでの地面は泥のような沼のような物になっていて。しかし熱源があるわけではないせいか、火山から流れ出る溶岩のように触れるだけで溶けるわけではないらしい。少し沈んでいた己の靴が無事なのを確認していると、今度は向かってくる大石。どこから取り出したのか小さな体で投げつけてきたのかと驚きながらも、先程後ろに下がったおかげで自分の足場はまだ液状化していない部分に当たったようで、再び後退すれば、着地した大石にいい足場が出来たと飛び乗って)

…これ、本当に直うのか?

(大石の上に乗ってみればリトの周囲の地面の沼っぽい化がよく見えて、相手の言う通りの派手な変化を改めて目の当たりにすりと心配ないと伝えられていても不安そうに呟き)

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11/13(Fri) 00:21
リト・ヴィト

大丈夫だよ。魔法であるべき形を歪めているだけだ。魔法が解ければ自然と本来の姿へ戻る。
理論等説明してやりたいところだが、まぁ40時間くらい掛かるからオススメしないな。
(不安そうに呟く彼に苦笑しながら教えてやった。世界の修正力やら概念改変など色々講義すればそのくらいはかかってしまう。なにせ科学と魔法の融合だ。専門知識も多々必要になる。)
ああ、例えばその巨大石も、見た目を大きくしただけで、重さは変わらない上に密度は大幅に下がり脆くなっている。だから乗るのは避けた方が、いいぞっと!
(と、取り出した石ころを巨大石に投げつける。そうすれば簡単に巨大石へ減り込んでひび割れ、粉々に砕け散り)

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