協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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11/25(Wed) 13:28
ドゥクス

ふむ、お前の特殊能力だね?特段そこまで重いものではないが・・・・・・頼もう。無下にするには偲びない。

(ギルドの長として部下の能力はある程度は把握しており、彼女の放つ死者すら甦らせる快癒の炎を想像し頭を降るも、特段断る理由もなく促されるまま座して待ち)

今回『フェエドゥス』による強化は無しだ。偶さか、皆のありのままの力が見たい。

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11/25(Wed) 17:45
サニア・シャイニーア

やはりお見通しの様で
(自分の思惑を当然の様に見透かす相手に敬意を示すよう軽く頭を下げて。その提案が受領され相手が着席したのを確認した後にもう片方の椅子に腰を掛け失礼の無いように姿勢や佇まいを正すと改めて相手に向き直り)
それでは失礼致します…
(心身共に落ち着く為の深呼吸を1つした後に先ず自らの全身を包んだ淡い炎が相手に向けて翳した五指全てを開いた右の掌を伝わり相手の全身を包んで。仄かに心地よさを感じる程度の温度のその炎は、1分程の時間そのまま維持された後に消え去ると相手の不調は先程迄のそれがまるで嘘であるかの様に消えている筈である)

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11/25(Wed) 22:20
ドゥクス

(座して相手の呼吸が整うのを待ち、姿勢正した相手より放たれた暖色の炎が自らを包み込むのを身動ぎ一つせず受け入れ、じんわりて暖かいものが自らの体に浸透するなか、木の根のように快い感覚が頭部へと集中し、暫くすれば縄で縛ったような頭痛が緩まる感覚を覚え、次第に無痛となり、一息つき謝辞を述べ足を組み杖を抱えるような寛ぎの姿勢になり)

・・・・・・一心地ついた。ありがとう、お前の能力は何者をも焼き尽くす火でありながら、その実誰かを癒すやさしい力だ。大事にするのだよ。
ところでサニア・シャイニーア。ここでの生活は不便ないか?

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11/25(Wed) 22:52
サニア・シャイニーア

ふぅ…勿体無いお言葉、痛み入ります。はい、この力は大好きな母から受け継いだ力ですから…大事にします。
(施した能力が相手の不調を癒す事に成功した事は謝辞を述べるその様により確信しては安堵するように胸を撫で下ろしては相手の言葉の1つ1つ噛み締めるように答え。次いでこの協会内での生活について問われれば本心から出ている言葉なのだろう、言い澱む素振りを1つも見せないままここでの生活に関して思う事を述べていき)
はい、何も不便などしておりません。まだ話した事の無い方も沢山いますが、ここの人達はみんな良い人達ばかりです。勿論、マスター様も。

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11/26(Thu) 19:40
ドゥクス

母御か。お前の様を見て誇らしかろうな。
(相手の様を見、真意を読み取らせぬようなくぐもった声で言う。彼女の振る舞いは端から見ても素直で優しい。人心乱れた昨今の国家に於いては珍しいもので、彼女の両親の薫陶に感銘受けながらギルドの生活について、恐らくは素直に所感述べる様に考え込むようなしぐさをし)
であるか。いや不躾なことを聞いた・・・・・・。どうにもこういう機会無くば皆の心根を聞くことが出来ないからな。

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