王城
ここは《国家》に所属する人がよく集まる場所。
図書館や戦闘訓練所、魔法研究所など施設は質も量もトップクラスで豊富。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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12/14(Mon) 21:47
秋雨
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えっ?嘘ですよ?そんな怪談話はないよ…でも流石にやり過ぎたかな
(相手の様子を見て流石にやり過ぎたかなと思い申し訳なさそうにごめんごめんも素直に謝り、相手の肩に先程突き返された着物を彼女の肩に掛けてみて肩に乗っている子猫が自分の肩から彼女の肩に乗った後に幻術を解いて)
まぁ、暫くはこれで彼らは覗きには来ないと思いますよ?…もし未だ来たならスズを貸してあげるからね
(これで安心したかな?と自分の腕にしがみついている相手に安心させるように優しく笑みを浮かべてみて)
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12/14(Mon) 22:01
アリス・バーズリー
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嘘?……本当に?………良かったぁ。
(相手の嘘だという言葉を聞いても右腕にしがみついた腕は離さず涙目で念押しして。しかし自身の肩にかかる着物の温かさと友人の子猫の温もり、上司の覗きを阻止した上での行動と理解すれば安堵から肩の力が抜けて。ふと、上司の腕にしがみついたことと醜態を晒したことに顔を思い切り赤らめ、着物の袂を寄せて自身の身体を包みつつ羞恥から視線を逸らし、弱々しく言い)
………みっともないところを、すいません。……お化けとか怖い話だけはどうも駄目でして…。……お願いします。誰にも言わないで下さい。こんなことバレたら…部下に舐められます。
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12/14(Mon) 22:23
秋雨
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うん、だから安心してくれると嬉しいだけど…
(涙目の相手にまだ穏やかな声音のまま嘘だと言うように小さく頷き答えて子猫は大丈夫と心配に相手の頬を軽く擦りついてみて、先程の醜態のことを秘密にしてくれと聞いて優しく微笑を浮かべ少し意地の悪いことを言ってみて)
言わないよ、そんなズルいことを僕が言うと思う?…でも彼らもこんな怪談話で怯えるとはまだ修行が足りないのかな
(下士官が去ったところを見ればまだ修行が足りないのかもねとさりげなくフォローらしき発言をした後に相手の頭を撫でてみようかと思い)
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12/15(Tue) 05:39
アリス・バーズリー
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いえ、秋雨様はお優しい人ですから…そのようなことをなさるとは思いません。
(意地の悪い問いかけにも首をふるふると横に振ると否定を示し。自身を慰めるように擦り寄る子猫に顔を綻ばせ。そして、続いた下士官への言葉に自身も当てはまるために肩を落とし。そして、とあることを思い至ると着物に袖を通して着込み愛剣を持ってガチガチに固まりつつ秋雨を見やり)
修行…私も足りませんね…。………こんな弱々しいの私じゃないー!!…秋雨様、夜も更けて参りました。王宮の裏にある墓地に肝試しにお付き合い下さい。弱い自分を払拭するのです!
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12/15(Tue) 18:16
秋雨
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えっ?…それは構わないけど…その前にバーズリー殿、先に君の服を取りに行った方が良いと思うよ、流石にタオル一枚だと寒いと思うよ
(肝試しの件について了承した後に先ずはお風呂場にあるだろう相手の服を取りに行った方が良いと提案をして肝試しをするなら先ずは相手の服を取りに行ってからの方が良いと考えてから先程から彼女の肩に乗っている子猫を見て)
スズ、すまないけど先に裏の墓地に行って準備してくれない化な?
(そう指示を出せば子猫が了解ーとのんびりとした口調で答え肩から降りれば主の指示した墓地に先に向かって行き)
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