王城
ここは《国家》に所属する人がよく集まる場所。
図書館や戦闘訓練所、魔法研究所など施設は質も量もトップクラスで豊富。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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12/16(Wed) 21:13
秋雨
(何も答えない少女に不思議そうに見つめた後に先程から静かだなと思って相手の方を振り向けば固まっていることに気づけば声を掛けようとするもいつの間に居たのかスズがいつもの元気な声で掛けることもなくただ相手の肩に触れて軽く叩いてみて)
…バーズリー殿、大丈夫かい?
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12/16(Wed) 21:24
アリス・バーズリー
……………………鯖の味噌煮。
(スズの様子を気に留めることもなく。固まったままで、上司が心配げに自身の肩を叩くとしばらく間を置いた後に意味不明な言葉をぽつりと口にし。そのまま地面へと大の字に倒れこめば白目に口から泡を吹いて気を失い。どうやら先ほどの不気味なドレス姿の女性により既に気絶していた模様)
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12/16(Wed) 22:09
秋雨
あっ!これはちょっとやり過ぎたかな…スズ、家に運ぶからちょっと手伝いしてくれるかな?
(気絶したとは思わず驚いた後に苦笑を浮かべてしまい流石に此処に居るのは可哀想だと思い相手をおぷんをして後ろに居るであろうスズに自分の家まで運ぶまで手伝ってくれと頼んだ後に後ろに居る少女がまだ黙ったまま相手の背中を押して墓地の入り口まで移動して)
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12/16(Wed) 22:31
アリス・バーズリー
……ん、あれ？
(しばらくして墓地から離れて秋雨宅への道中。そのときに意識を取り戻し気づけば自身は秋雨の背中におぶわれており。記憶を辿ると恐怖の思い出が脳内を巡り背筋を寒くするとぎゅっと秋雨の背中にしがみつき。申し訳なさげに言葉を零し。スズの方へと見やればいつも明るい彼女が暗いことに疑問に首傾け)
えっと……秋雨様。本当にごめんなさい。ご迷惑おかけしました。えっと、スズちゃんも………スズちゃん？
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12/16(Wed) 22:42
秋雨
あっ…起きたみたいだね?大丈夫だよ、今日は良く頑張ったと僕は思ってるよ
(自分の背に背負っている相手を横目で見れば優しい声音で良く頑張ったと言ってから先程から静かにしているスズを流石に心配になり声を掛けようとしたところに後ろから裸足で走る音と少女の泣き声が後ろから聞こえてきて)
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