王城

ここは《国家》に所属する人がよく集まる場所。

図書館や戦闘訓練所、魔法研究所など施設は質も量もトップクラスで豊富。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。

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12/16(Wed) 23:07
アリス・バーズリー

あはは、色々と醜態を晒しましたけどそう言ってもらえて良かったですー。

(自身を労う言葉をかける秋雨に嬉しさから顔を綻ばせると少しは自身にも度胸が付いただろうかと内心思い。そして、上司も静かなスズに声をかけたところで背後からペタペタと裸足のかけると音と泣き声にビクリと肩を震わせ。声を震わせながら後方を見やり)

え?え?ななななんなの????

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12/16(Wed) 23:30
秋雨



(気になってしまい一旦立ち止まれば振り向いてみて段々と暗闇から姿が見えれば其れはいつもの猫耳と尻尾が生えて白いワンピース姿のスズが泣きながら走って自分に抱きつけば置いて行ったことを非難してだか流石に驚いてしまい)

えっ…あ、いや、スズ、さっきまで一緒にいたよね?

(少しだけ混乱しながらも尋ねればスズが不思議そうに知らないよと先程のドレスの女の幻術を消した後に木から滑り落ちて今まで気絶していたと答えて、何となく自分の背に背負っている相手の後ろを見れば先程のスズそっくりの少女が消えていて)

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12/17(Thu) 06:50
アリス・バーズリー

スズちゃん?……じゃあ、さっきの女の子は…………居ない。

(後ろから泣きながら駆けてくる主が友人の子猫だと分かると引きつった笑みを浮かべ、スズの言葉を聞きながら先ほどから自身らと行動を共にした少女への怖いくらいの疑問が湧き。傍らにいる少女の方へと視線を向けると既にその姿は無く、顔から酷く血の気が引いて青ざめて行くと度重なる恐怖に既に限界は超えており。悲鳴を上げる余力もなく秋雨の背中にぐったりと白目を剥いて気絶し)

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12/17(Thu) 19:52
秋雨


(本物に会ったことで少し放心状態だったか気絶している彼女の側に寄り添って何度も大丈夫?という声にやっと我に返り、このまま外に居るのは彼女が風邪を引いてしまうと思い再び邸にへと歩き始めて)

スズ、先に邸に戻って中を暖かくしてくれないかな?

(こっちは一人で大丈夫と少女に優しく笑みを向けスズが安心すれば「じゃあー先に戻っているねー」と子猫の姿になり先に邸に向かうところを見送れば自分も再び歩き始めて暫くしてようやく邸に着いて)

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12/17(Thu) 21:31
アリス・バーズリー

…ん、あったかい……。

(相手の邸宅へと入ればスズが先に部屋を暖めてくれたこともあり。気絶の最中でも暖かさが身に感じられふっと穏やかな表情を見せて。しかし、恐怖の余韻は残り秋雨の服の裾を強く掴んだままで。)

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