王城

ここは《国家》に所属する人がよく集まる場所。

図書館や戦闘訓練所、魔法研究所など施設は質も量もトップクラスで豊富。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。

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12/14(Mon) 19:47
中庭/夕方
アリス・バーズリー

さぁ、てめぇら?地獄に行く覚悟は出来たかー?出来てねぇならさっさとしなー?私はそこまで寛大じゃねええ!!

(中庭の夕方。自身の前には顔面をボコボコに殴られた後が残る騎士団の下士官が三人正座して並び。そして、自身は半乾きの髪とバスタオル一枚、咄嗟に手にした鞘に収まる愛剣のみの出で立ち。事の発端は単純に騎士団寮で入浴していた自身を悪戯っ子な下士官が覗きを働いたことである。後は着の身着のまま追いかけて中庭で捕まえ一通り制裁を加えた後だがまだ気がすまない。正直この格好で裸足でこの冬の外は寒いのだが、それ以上の怒りが自身を支え、目の前の下士官をどう料理しようかと考える)↑

――――――――――――
他に待機されている方がいるにも関わらず待機申し訳ありません。少々ふざけた待機がしたくなりまして。気長に待機致します。

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12/14(Mon) 20:20
秋雨


(肩にいつもの藍色の子猫を乗せて屋敷に帰ろうとしたところに聞き覚えがある声が聞こえて何事かと思い中庭の方面に向かい、暫くして目的の場所に着けばタオル一枚だけ聞いている相手を見つければ苦笑を浮かべてしまい)

バーズリー殿、元気で何よりだけど…風邪を引いてしまうよ?

(彼女のところに近寄れば流石に寒いのではと思い自分の肩に掛けていた着物を差し出してみて)↑

…………………

今晩和、少し面白そうなので来てみました←
お相手よろしいでしょうか?

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12/14(Mon) 20:44
アリス・バーズリー

ん?…わわ!秋雨様!!こんな見苦しいところにすいません!!えっと、着物が汚れてしまいます。自分は鍛えているので風邪引きませんので大丈夫です。

(ふと、後方からかけられる穏やかな声音にそちらへと振り返れば上司の姿であり。流石に今の自身の格好が上司の前に立てる姿は自覚があり焦りを露わにし。差し出される着物も髪が濡れている自身故に汚してはならないと突き返し。改めて部下の制裁をと振り返ったときに何故か鼻の下を伸ばしている部下に疑問に首傾け。そして、下士官の目線の先が座っている故に僅かに見えるタオルの下の方、下半身だと気付き。それに顔を思い切り赤らめると思わずその下士官の一人の顔面を蹴り上げ気絶させ。それにより思い切り露わになる下半身に下士官の残りは鼻血を出して幸せそうな笑顔を浮かべ)

ん?さっきからどこを見て…………死ね!!地獄落ちろ!!女の敵!!
――――――――――――
わわ、酷いところに後入りありがとうございます!最近シリアスが続いているのでおふざけがしたくなった次第です。
ぜひ、お相手よろしくお願い致します。

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12/14(Mon) 21:19
秋雨



君たち……女湯にいる幽霊って知っているかな?

(その光景を見ていれば少し考えて何か思い付いたのか鼻血を垂らしている下士官の二人に近寄って声音は穏やかのままで喋りかけてみて、肩に乗っている藍色の子猫が幻術で不気味な女の声を出してみて)

昔、あの女の湯はね…元々はお墓だったらしいんだ…それでね、夜な夜な女のうめき声が聞こえるらしいんだよ

(と言つつもそんなが無くタダこれで効果はあるのかなと思って下士官二人に穏やかの声音のまま怪談話を始めて)

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12/14(Mon) 21:31
アリス・バーズリー

え?女湯に幽霊?―――い、いやああああ!!!!

(下士官は上官の語る怪談話に幸せそうな顔が一転青ざめ。続いて聞こえる幻術の声にガタガタ震えだし男たちが悲鳴を上げると、元々お化けの類が苦手な自身が一番怯えており、下士官が悲鳴を上げると同時に自身も恐怖の悲鳴を上げて上司の右腕にしがみついて。いつの間にか下士官は逃げるように気絶した仲間を連れつつ立ち去り。残った自身は涙目で上司を見上げ)

女湯、ほんとにほんとにお化けいるんですか?!私、これからどこでお風呂入ればいんですか??

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