本拠地
ここは《レジスタンス》の本拠地でございます。
ここ本拠地は街の地下に《レジスタンス》創設者と数名の幹部が作り上げた秘密基地。
中は広く様々な施設がありますが、質・量共に街より低いため修復しながら使用している。
調理場だけ何故か最高の設備が整っている。
出入り口は《レジスタンス》の方のみ知るところです、迷い込んだ際には気をつけることをオススメ致します。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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[ﾚｽ書込]
12/12(Sat) 21:31
セシル
どういたしまして。…うん、サイズはちょうどいいみたいだ。レジスタンスには子供が入ることもあるからね。もしもの時のために残しておいたんだ。
（渡した服は相手にぴったりだったようで、安心したように笑み。質問に答えると足元に擦り寄ってきた子猫を抱き上げて）
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12/12(Sat) 22:31
レヴィアタン(子供姿)
そう言えばそうだね…あのさ、セシルって親のことって覚えてる?
(長くなった髪を結ぼうと身近にあった黒い紐を取れば髪を結んで一つに結んで、レジスタンスの子供達のことでなんとなく両親のこと思い尋ねてみて)
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12/12(Sat) 22:36
セシル
親？…うん、覚えてるよ。私の母上はとても美しくて、優しい人だったよ。
（相手質問に、敢えて父親のことには触れずに母親のことだけを伝え）
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12/12(Sat) 22:56
レヴィアタン(子供姿)
そっか……俺さ、両親のこと全然思い出せないんだよね
昔は覚えていたけど…
(足元にかじかじと噛んでいる小虎を見ればしゃがみこんで小虎の頭を撫でようとするも尻尾で払われてしまい、もう一度思い出そうとも自分の親のことがほどんと思い出せず)
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12/13(Sun) 00:14
セシル
そうなんだ…まあ、ここではそれほど珍しいことでもないよ。思い出せなくてもそれを嘆いたり焦ったりすることはないんじゃないかな。時期が来ればきっと思い出すよ。
（レジスタンスのメンバーの中には過去の記憶を失っている者も在籍しているため、両親の記憶がない相手も焦ることはないと膝の子猫を撫でながら告げ。次いでポツリと聞こえないような声音で呟き）
それに、忘れていた方が良いことだってあるし。
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