本拠地

ここは《レジスタンス》の本拠地でございます。

ここ本拠地は街の地下に《レジスタンス》創設者と数名の幹部が作り上げた秘密基地。
中は広く様々な施設がありますが、質・量共に街より低いため修復しながら使用している。
調理場だけ何故か最高の設備が整っている。

出入り口は《レジスタンス》の方のみ知るところです、迷い込んだ際には気をつけることをオススメ致します。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。

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12/01(Tue) 00:14
談話室
メルト=アーガス(怠惰)

・・・・・・
(パチパチと火花燻る暖炉の前で、かなり大きめのロッキングチェアーに腰掛けて、ゆったりというよりはぐったりといった様子の少女がいた。闇色の髪をボサボサにして、何も映していないような淀んだ闇色の瞳を暖炉の灯りに向けて呆けっとしている。起きているのか寝ているのか、端からは判断が難しいほど動きがない)

━━━━
久々ですがスレ立てです。
初の本拠地でよりにもよって怠惰の人格ですがよろしくお願いします

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12/01(Tue) 12:18
エリス=ザ=ヘルハウンド

………。

(ホットコーヒーを手に本拠地内を移動中、丁度談話室の前を通過しようとしていたところ。通り過ぎたところで魔獣の存在に気付いた彼女は数歩下がって戻り、談話室の入り口より中の魔獣を確認)

今日は怠けている、と。

ーーーーーーー
ずっとメルト様と戯れたくて、我慢できず参りました!よろしければお相手お願いします!

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12/01(Tue) 15:57
メルト=アーガス(怠惰)

愚娘ですが、よろしくお願いしますー。
━━━━
・・・・・・・・・・・・
(廊下から聞こえた声に、ピクリと反応するとゆっくりとした動きで顔を向け、寝癖のように跳ねた髪を揺らす)
あー・・・うー・・・・・・エリス・・・・・・?
(そして視界に映った少女の姿に、何かを思い出すように中空へ視線を彷徨わせると、小首を傾げながらそう呟いた。仲間の名前を覚える事すら億劫で、思い出せた事すら奇跡に等しいようなレベルであるが、間違えるよりはまだマシな方か。)

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12/01(Tue) 16:49
エリス=ザ=ヘルハウンド

いかにも。

(反応あればそう短く答えて談話室の中へと足を踏み入れ、少女の姿をしている魔獣の向かい側へにある椅子へと腰を下ろした。ズズッ、と熱いコーヒーを啜りテーブルへとコーヒーカップを置いてから頬杖をつき少女の顔をまるで観葉植物でも見るような感覚で眺めている)

考え事?それとも、ぼーっとしているだけ?

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12/02(Wed) 02:05
メルト=アーガス

んー・・・あー・・・・・・わすれた・・・
(相手の問いかけに暖炉の灯を眺めながら呻ると、そう答えた。なにか考えていたような気もするし、なにも考えていなかったような気もする。ほんの数秒前の事ですら記憶があやふやなのは記憶に留める努力すら怠っているという事だ。そして十中八九なにも考えてはいなかった。思考自体も面倒臭がるような性格なのだ)
あー・・・・・・エリス、は・・・あたしの、誰かに・・・なにか、用?
(「あたしの誰か」歪な言葉だが、端的に上手く己を表していると思う。己であって己と異なる他人格、多種居るが、戦さであるならラースやエンヴィであろうし、グラトニーは「餌」をくれる相手ならば誰でも懐く、エリスにも懐いているだろう。何かの手伝いであればラストが喜んでついていくはず。だが、怠惰たる己が必要とされるような「用」にとんと思い当たらない。そう、不思議そうに首を傾げて、声を発するのも億劫そうに辿々しくそう尋ねて)

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