本拠地

ここは《レジスタンス》の本拠地でございます。

ここ本拠地は街の地下に《レジスタンス》創設者と数名の幹部が作り上げた秘密基地。
中は広く様々な施設がありますが、質・量共に街より低いため修復しながら使用している。
調理場だけ何故か最高の設備が整っている。

出入り口は《レジスタンス》の方のみ知るところです、迷い込んだ際には気をつけることをオススメ致します。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。

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12/02(Wed) 15:01
エリス=ザ=ヘルハウンド

だろうね。
でも、用があるのはグラトニーでもラストでもない。
…スロウス、貴女を見て和みにきた。

(今日は休暇を貰い、日頃の疲れやら癒す為に過ごそうとしていたところであり、彼女にとっては好きな魔獣の類いであるメルト達を見付けたなら絡まない理由もなかった。ふっ、と口元に笑みを作りながら目の前の少女の頭へそっと手を伸ばし、ぽんっと手を置いてやろうと試みてそう言った)

私の都合であるし、嫌だったら言ってほしい。

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12/02(Wed) 21:32
メルト=アーガス

ん・・・・・・かまわ、ない・・・エリスなら・・・いい・・・・・・
(伸ばされた手に避けるような事もせず、頭の上に乗せられた手に猫のように目を細める。仕事や行動を強要されるのは嫌いだ。だが、エリスはそうではない、ならば己の許容範囲内である。騒がしいのも、怖いのも、煩わしいのも嫌い。己はただ「そこにある」だけで満足できるのだから。そう言って、深淵のようなどこまでも深い色合いの瞳でじぃっと見返して)

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12/02(Wed) 22:37
エリス=ザ=ヘルハウンド

それなら良かった。

(頭に載せた手はゆっくりと、その髪の流れに沿って滑らせある程度下がればまた上に戻して滑らせ、撫でていく。動物のような表情の変化を楽しむように彼女は撫で続けたが、金の瞳はその真っ黒な瞳と合えばその手は一旦止めた。そして腕を引くと置いていたコーヒーカップを掴み、ただ一口飲んで)

……和む。

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12/03(Thu) 22:52
メルト=アーガス

んー・・・・・・
(ゆっくりと撫でられる髪は、跳ねてはいても滑らかな絹糸のような質感があるだろう。「そういう風に構成させている」のだ。その気になれば触れれば切れるような鋼線にも、滑らかな絹糸にも変化させられる、己にはあまり興味はないが「美」を追求するラスト辺りは嬉々として活用しているので便利な力だと己も思う。)
ぬ・・・・・・
(そして、己から離れた手に首を傾げると、彼女が口へ運ぶカップへ目をやった。水分さえあれば食事を必要としない身体であるが、グリード程でなくとも欲はあるし、グラトニー程でなくとも食事を楽しむくらいはする。それよりもただ怠惰であることが優先されるだけなのだが。そして、物欲しそうにカップを見つめて)

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12/04(Fri) 01:39
エリス=ザ=ヘルハウンド

……飲んでみる?

(触り心地のよいその髪はまたすぐにでも触れなくなる程で、少女の視線に気付いた彼女は手に持っていたコーヒーカップを静かに少女の目の前に置いてやった。そして手が空いたなら、再びその髪を撫でようと手を伸ばすだろう)

少し熱いけど…。

(そのカップからは少しは冷めたがまだ香りの良い湯気が立っており、金の瞳は少女の顔を覗き込むようにして)

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