本拠地
ここは《レジスタンス》の本拠地でございます。
ここ本拠地は街の地下に《レジスタンス》創設者と数名の幹部が作り上げた秘密基地。
中は広く様々な施設がありますが、質・量共に街より低いため修復しながら使用している。
調理場だけ何故か最高の設備が整っている。
出入り口は《レジスタンス》の方のみ知るところです、迷い込んだ際には気をつけることをオススメ致します。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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12/14(Mon) 09:22
アッシュ・ヴァレンティ
んー…俺には血の絆ってのはよく分からねぇからなぁ…
まぁ、大切にしたい気持ちもわかるけどさ、だからってお前自身を蔑ろにしていい理由にはならねぇんだし。
もう少し、自分に優しくしてやれよ?
(頬を突っついていた手はそのまま頭に乗せて。髪をグシャグシャにするように頭を撫でる)
ん、それなら良かった。
…でだ、いつまでそのデカイのを押し付けてるつもりだ?
(相変わらず抱きついたままの相手にそんな一言)
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12/14(Mon) 09:37
エリス=ザ=ヘルハウンド
自分に、優しく?
考えて、みる…ぁ、ごめんッ!
(頭を撫でられ髪は若干乱れるが気にする事はなく、そでと胸元に顔を埋めようとしたが彼の口からそのような言葉が放たれると顔を赤くし慌てて体を離そうとする)
甘え、すぎたかな。
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12/14(Mon) 11:25
アッシュ・ヴァレンティ
(何時ものように赤くなった相手にまた飄々とした様子に戻って。クツクツ楽しげに笑う)
たまになら許されるかもな。
とはいえ、元気が出たならあそこの手伝いでもしてきたらどうだ?
(顎で指し示したのは相変わらずごった返す医務室)
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12/14(Mon) 13:03
エリス=ザ=ヘルハウンド
手伝いたくても、右腕しかまともに使えないのではかえって邪魔だろうと思う。
だけど、やれることはあるかも知れないし戻ろうか。
(ゆっくり立ち上がり医務室の方へと体を向けてからそう言い、彼から離れるようにゆっくりとした足取りで歩み。そして思い出したようにそちらへと向かないまま片手を軽く挙げて振りながら一言残しそのまま医務室へ戻るだろう)
お大事に。
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それでは、今回はこの辺で失礼致します!
お相手有り難うございました!
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12/14(Mon) 13:37
アッシュ・ヴァレンティ
俺よりはまだマシだろ。
まぁ、お前も無理はしない程度に…な。
(ケラリと笑いかけてから彼女を見送ると、壁に頭を預けて。苦しげに大きく息を吐き出せば、ゆっくりと立ち上がる。
痛みがまた出てきたようで、先ほどよりも重い足取りで自室に向かった)
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お付き合い頂きありがとうございました!
またの機会によろしくお願いします。
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