協会本部
ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。
5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。
何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
他の王国の景色はこちらへ
[ﾚｽ書込]
11/11(Wed) 00:09
地下闘技場
ガルム・シュルツ
(地下の闘技場に来てみれば幸いなことに人は少なく、使用するのには調度いいだろう。闘技場で組手をしていた数人を、持ち前の悪い目つきで一睨みして退かせると足を止めて振り返り)
そえで、何しあらいい？
(そういえば命の危険がある実験だとは聞いたが、具体的な中身をさっぱり確認していなかったことを思い出して軽く首を傾げながら問いかけて)＞移動入室
……………………………………
リトPL様、引き続きよろしくお願いいたします。
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11/11(Wed) 23:11
リト･ヴィト
ほう、なかなか充実しているな･･････
（初めて来たギルドの闘技場に物見遊山的にキョロキョロと周囲を見渡し観察し）
ああ、とりあえず実験は二段階。まずはこちらが用意する物に指示通りに動いてもらう。とりあえずこの石を持ってくれ、落とさないように
（と、普通の石ころを投げ渡し）
【質量増加】
（とキーを唱えて石ころの「質量」を増加させる。すなわち、「重さ」と「硬さ」が増幅されるということだ）
━━━━
スレ立てありがとうございます
よろしくお願いします
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11/12(Thu) 08:25
ガルム・シュルツ
(指示に頷いて応え投げられた石を両手で挟むようにしてキャッチすると、途端に見た目以上の重さを感じて腕がカクッと下がり)
？！…これでいいのか？
(慌てて腕に力を入れて持ち直し)
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11/12(Thu) 12:09
リト･ヴィト
ふむ、まだ大丈夫そうだね。持てないレベルになったら教えておくれ
【質量過剰増加】
（と、さらにキーを唱え、彼の持つ石の質量を徐々に増加させていく。限界を越えて自壊するのが先か、彼が重みに耐えかねるのが先か、観察しメモを取っていく）
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11/12(Thu) 19:45
ガルム・シュルツ
(指示に頷いてしっかり石を握り込んでから数十分。重くなり続ける石に眉間の皺が深くなり手の位置も下がり始め、石を掴んだ手が膝の位置まで下がり)
ウー…ガウッ！
…持てなぁなっだ。
(ついに持ち続けられないと判断すると、躊躇なく石を軽く放り投げれば重くなった石は大して飛ばずドスンと鈍い音を立てて側に落ちて。それを目で確認すると、少し痺れを感じる手を軽く揺らしながら真面目な顔でリトに報告し)
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