協会本部
ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。
5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。
何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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[ﾚｽ書込]
11/15(Sun) 18:34
ギルド受付・カウンター
ソロ
(職員が詰める奥の部屋より受付からその向こう、普段は屯する雇われのメンバーが土産話や自慢話に花を咲かせ、喧嘩が始まる事も珍しくはない喧騒に満ちた賑やかな様子を眺めようとしたものの、僅かな話し声が時折聞こえる程度で見ずとも分かってしまうまでに本日はそういった様子もなく人も疎ら。受付にも『御用の方はベルを鳴らしてください』などと書かれた札が置かれたのみで、清々しい程の開店休業状態を決め込んでおり、そんな状態に気まぐれを起こしてか受付へと現れ、何を考えて居ればそうなるのかと思わず問いたくなってしまう程に平坦かつ無機質な印象を与える表情でゆっくりと受付の席に着き、札を外して、これもまたゆっくりとした動きで両手の指を組んで椅子に踏ん反り返り、無言無表情のまま何かしらの出来事の到来を待ち構えて)
＊＊＊
どなたでも、どの方面からでもお構いなく、です。
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11/16(Mon) 18:20
ソロ
おいおい…エルシーでないと集客出来ないという訳でもあるまい？
(誰も寄り付く気配の無い受付カウンターに居座り続けながらも、やはり自身の頭からひょっこり。といった形容で済まして通り過ぎるには余りに苦しく暴力的な捻じ曲がった双角と炭色の肌という威容を思い、これでは流石に声を掛けるのに躊躇われるのか、と自問と共に予想すると共に先日初めて名前を知った看板受付嬢の名前を挙げて、分不相応ながら集客力の無さに心から疑問を呈する呟きを漏らして)
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11/16(Mon) 19:14
エルシー・クレメンツ
(今日は朝から依頼兼用事が有り王城の方に出ていて、自身が殆ど受付の仕事をやって居る為他の受付担当に予め頼んで置いて。然し如何しても不安に成って仕舞えば用事が終わりギルドまで急ぎ足で向かおうと。ギルドの受付には何時もの依頼で賑わって居る様な様子は無く矢張りすっぽかしたのか、と思えば苦笑いを。然し自身の人一倍良い耳には上司である相手の言葉が聞こえ。思わず受付の方へと歩を進めれば其処には踏ん反り返る様子を見せる自身の上司が。思わず驚いたように瞬き繰り返し乍らも何ともミスマッチな光景に思わず笑みを零し乍ら言葉を紡ぎ）
――矢張り、ソロさんでしたかぁ。
***
今晩は。連続の後入りですが失礼いたします…!
素敵な御子息様についつい書き込む手が止まらず…!もし連続後入りは止めて欲しい、と言う事が有りましたら遠慮なく仰って下さい！
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11/16(Mon) 20:11
ソロ
遅かったなエルシー、私直々に受付をしてやろうと考えたが客はお前でないと気後れしてしまうようだ。
やはりマネージャーは後ろに控えていないとな。
(見馴れた笑顔が視界に入れば背中を預け過ぎて後ろに傾き掛けていた椅子を戻して立ち上がり、本来そこに居るべき相手に受付業務を譲り渡し、何時もながらの味気なく無表情に近い表情で最大限の労いの言葉と共に本心から言っているとするのならある意味的を得ながら、大幅に外してもいる様に思える主観に満ちた感想を述べた上で管理者としての心得を持ち出しては、その一連の流れが鮮やかに見えるほど速く裏へ引っ込み)
＊＊＊
いえそんな…
『来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ』とは有名な台詞ですが、助け舟を頂いた気持ちです。
来て下さってどうもありがとう御座います！
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11/16(Mon) 20:24
風間紅蓮
依頼終わったよ？ただいま。(と笑みを浮かべながら、全身に、傷が存在する。どうやら魔物討伐らしいが彼は、一人で暴れていたらしい。ギルドに入る前は、恐ろしく強いことで有名だったらしいがギルドで彼を知るものは、極々稀の希少であり、あまり他に漏らさないようにしているのである。彼自身あまり、国家には興味がなく自由に好き勝手にやっているので部下に冷たい目線で見られることも、多々存在する。おまけに未成年者で喫煙をしているだけでなく幹部でもある。因みに責任感は、皆無の男なので、信頼は、薄い。そんな彼が怪我して帰還した理由には訳があった。彼の日本刀、それが彼の怪我の原因である。そして)依頼人いないみたいだけど逃げられたかな？『お前のせいで俺も怪我してんだけど？』(と目の色が代わりそう呟く。
場違い覚悟で来ました。すいません。
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