協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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12/01(Tue) 20:22
ヴィエネ・ル・フェ

ふむ……。ああ、私の武器はこの妖精の槍だ。私の好みの通り美しくそしてこの世で最も美しくない存在だ。(短剣の実用的な鍔装飾を眺めていたがエルシーの問いを受け彼女の方へ頭を向ける。それから背を向けて羽根を広げ、背負った槍を彼女に見せよう。槍自体は観賞用じみた細さと蝶の羽根を模した装飾付き。羽根と干渉せず背中に保持し、尚且つ取り出しやすいようにとホルスターの構造は入り組んでいる。槍に言及する単語は矛盾こそしているが大いに気に入っている事は淀みなく朗らかな口調から容易に分かるだろう)これでも私は現場指揮を任されている、この槍共々現役なんだ。槍の他に近接用の剣を買わないとならないが…やはりこれも壊してしまいそうだ。

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12/01(Tue) 22:05
エルシー・クレメンツ

――…綺麗、ですねぇ。
(彼の背の羽が拡げられ其の背負われた槍が自身の双眼に映れば其の装飾に魅せられ柔らかな笑み携え乍ら思わずぽつり、静かに言葉漏らせば。彼の口から現場指揮、と言う言葉が出れば自身等が気軽に話しても良い人物なのか、と余計なことまで考えつつやや恐縮した様に肩強張らせ。然し剣、と言う言葉が出ればふと思い出した様に其の場に彼を残し受付の方へと駆けて行き)
…あ、ヴィエネ様。少しお待ちいただいても宜しいですか…?

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12/02(Wed) 17:21
ヴィエネ・ル・フェ

だろう! 私の自慢、これだけは唯一手放すことのできないものだ。(槍の見た目について同意を得られると思わず声を上げ、嬉しそうに羽根が動く。そして羽を閉じて体の正面をエルシーに向けて姿勢を戻す。急な提案に一度首を傾げ、東方の短剣を元の位置に戻しながら)うん、待つけれど何か?

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12/02(Wed) 17:39
エルシー・クレメンツ

(受付に向かい顔馴染みの店主成る物に声を掛ければ裏から有る一つの短剣が取り出され。其の剣は店内に飾ってある剣とは違い確かな重量を持って居れば。其の儘待たせて仕舞って居る彼の方へとゆっくりと歩を進めてみれば剣を彼に差し出す様に)
――…此れなんて、如何でしょう。

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12/02(Wed) 20:10
ヴィエネ・ル・フェ

(カウンターで何か話す後ろ姿をぼんやりと眺め、戻って来た顔から手にした短剣へと興味が向く。実戦では左手で用いるからとそちらの手で持ち上げよう。見た目通り軽量の槍に対し、彼女が持ってきた短剣は。真剣かつ楽しそうに短剣へ視線を落とし、品定めをはじめて)……良い重心だ。扱い易いが重く、それに丈夫そう。しかし奥にあったということは新しく入った品か、この店のとっておきか。聞いていいかな。

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