協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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12/04(Fri) 19:47
ヴィエネ・ル・フェ

は。(呆然と、とにかく剣を引き抜く。順当に的を破壊出来たことに自分の方も驚き、破損した的と短剣の刃を交互に見つめ。自身の能力については息吐くように嘘を吐くも他の感情、特に驚愕と喜びは本物。自慢げに微笑み浮かべ、金属光沢を持つ刀身を視線の高さに持ち上げて)驚いた…本当になんだこれ。私に能力はないから刺突は可能なのか、妖精だからか、まさか本当に持ち主を選ぶ武器なのかね。よくわからないが、使えるかもしれないな。

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12/05(Sat) 13:07
エルシー・クレメンツ

(暫くの間驚きと感嘆で胸は支配されて居り乍らも其の嬉しそうな様子見れば此方も柔らかな笑み零し。ふと彼は此の剣を如何するのか、なんて思いつつ其れを口に出してみれば緩やかに首傾斜させて答えを待ち)
――ヴィエネ様、如何されますか?

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12/05(Sat) 17:08
ヴィエネ・ル・フェ

なぜ人が使えないか、なぜ私が使えるか、それが分からないまま使うなど私には恐ろしくてできない。私は弱いから、最後に頼るだろう武器に不安要素を入れたくないんだ。あるのに使えない事は最悪だよ。(緩やかな動きで羽根を揺らし、下瞼を上げて目を細くする。申し訳なさそうに眉を下げて)折角見せてもらったのに悪いね、購入は遠慮させてもらうよ。

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12/05(Sat) 20:10
エルシー・クレメンツ

――そんな顔なさらないで下さいな。
わたしだってヴィエネ様の様に使用出来たら、きっと購入するのを躊躇うと思いますし。
(目の前の彼の返答はある程度予測していたもので首を縦に振りつつも自身の双眼には申し訳なさそうに眉尻下げる彼の姿が、思わず其の頬に手を遣りつつ何時もの様な緩やかな笑みを零し言葉紡いで。然し自身より位の高い騎士の彼に不躾な行動をしてしまった、とふと気づけば焦った様に彼の頬から手を離し)
――…あ、ご、御免なさい…!わたしなんかが不用意に頬に触れてしまって…。

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12/06(Sun) 00:39
ヴィエネ・ル・フェ

女性からの厚意は騎士の誉。そう、貴女が謝る理由は何もない。(一回りは小さな手が頬に触れて少々驚いたように目を開き、そして表情を明るくする。頬から離れる手を取り、いかにも騎士然とした自然さで手の甲へ軽く短い口付けを落とそうとして)伝言を頼んでも?

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