協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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12/06(Sun) 11:16
エルシー・クレメンツ

(自身の手が彼の一回りほど大きい手に取られ、唇が其の甲に寄せられれば驚いたように瞬き繰り返しつつも段々と薄ら目許を赤らめて。思わず彼から目を反らしつつも伝言、と言う言葉を聞けば首を縦に振りつつ反らした視線彼にもう一度目を合わせ)
――…は、はい。伝言ですね。

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12/06(Sun) 18:21
ヴィエネ・ル・フェ

うむでは。ギルドが所有する権力も自由も王への忠誠、国家への協力を前提としたものという事を忘れるな。…何かあったなら私に協力させておくれ。出来る限り内密に終わらせよう。両方ともギルド長へと伝えておくれ。(仄かに赤い顔をするエルシーに対し自分はどこまでも涼しい表情のまま。伝言が警告と助言のどちらかを明確にする気はなく、穏やかな笑顔でいるばかりで)私はそろそろ戻らなければ。付き合ってくれてありがとう、レディ・クレメンツ。

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12/06(Sun) 20:17
エルシー・クレメンツ

――…確かに、承りました。
(やっと目許の熱が引けば彼の瞳見据え乍ら其の淡々と紡がれる言葉を聞いて。彼の伝言を確かにギルド長に告げなければならない、そう思いつつ真剣な表情見せれば首縦に振り承った事を告げて。然し彼が戻る、と言う単語発すれば近くの店員を捕まえ其の剣を渡して、其の儘彼を送ろうと武器屋から出れば)
あ、出口までお送りいたしますねぇ。

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12/06(Sun) 21:58
ヴィエネ・ル・フェ

このギルドは今のままが良いと、ここへと来て改めて思ったからね。騎士団とは気風の違う、受け皿になっていると実感した。(そんな呟き一つ、エルシーを連れて一階の出入り口まで戻ろう)今日はさようなら、またいずれ。(一度振り返り、彼女へ軽く手を振って城へと戻っていって)>退室

(/お相手ありがとうございました)

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12/07(Mon) 00:47
エルシー・クレメンツ

(彼の言葉に首縦に振りつつも一階までの階段降りて行けば出口に繋がるドアへと手を掛け、先に開けば彼が出れる様にと大きく開きつつ退出する彼を見送り、軽く振られた手に柔らかな笑み携えつつ此方も軽く振り返せば/↓)
はい、また機会が有れば…!

***
此方こそお相手有り難う御座いました!

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